レガシィGT−B

(アプライドBG5B5CD、エンジン形式EJ20RDWCJE)
純正デッキでMDを嗜む

MDロゴ起・・・それはいつも偶然 ある日の昼下がり、隣町のハードオフにふらっと立ち寄る。いつもの宜しくないパターン。

店内を軽く物色・・・・・今日も出物が無いな〜と思っていると、1台のMDC625(クラリオン)がジャンク扱いで棚に無造作に陳列されていました。当然動作未チェック品。

型は旧いがクラリオンC-BUS仕様。つまり・・・・れがしぃ君のラヂヲ(センターユニット。スバル純正クラリオンPF−21251)も一応対応(笑)そろそろMDソースの再生をと考えていたのと、お値段手頃だったので即決。

pic1:れがしぃに仮搭載。隣は12連奏CDチェンジャーのCDC1205。

MDC625&CDC1205

pic2:「JESシール」つまり、修理履歴あり。

JESシール

MDロゴ承・・・火入れ それではハードオフの駐車場で動作試験。この日の為に常にMDを持ち歩いていたので(笑)、2枚をセット。1枚はレコーデット版(再生専用)、もう1枚に録音したMDをセット。

裏側の「モード切替スイッチ」を「A(CDチェンジャーモード)」にしてC−BUSを接続すると、イニシャル動作がスタート。メカ系は大丈夫そう。初め、ラヂヲが反応しなかったので、MDC625とラヂヲのリセットボタンをそれぞれ一発。その後は正常動作している模様。

問題はチェンジャー。1枚目はレコーデット版。TOCの読み時間が異様に長い。記録状態が絶対良い筈のレコーデット版でこれ。シークも少しもたつき気味。でも何とか再生。

2枚目の録音MDに至っては、遂にTOC読みに失敗。ラヂヲのディスプレイに「Er6」(ディスク不良)と表示されストップ。

以上の症状から、ピックアップ、サーボ系の調子が芳しくないようだ。ここまでは良くある話である。クラリオンのMDチェンジャーはソニー製と聞いていたので、こんなもん、かなと思いハードオフを後にする。

pic3:裏側の「モード切替スイッチ」と「リセット」スイッチ。

モード切替・リセット

Aモードにすると「6連奏CDチェンジャー」に偽装して動作する。センターユニット側に「6連奏CDチェンジャー」と認識させる為の機能で、クラリオン製品との接続でも不具合が多いらしい。(MDC625、635が元来ソニー製だからか?)

Bモードは「MDチェンジャー」として動作する。MDタイトル表示が可能らしいが対応センターユニットが限られる。

モードを換えたら、リセットしましょう(丸いボタン)

この辺のスイッチの取扱いは、ホンダ・ビートのユーザーの方々が数々トライされているので、ご参考に。

MDロゴ転・・・直す 家に帰り、複数の手持ちMDでチェック。どのMDも状況は同じ。

ということで、早速分解。良くあるパターン(笑)です。

pic4:フロント側から。 pic5:基盤のあちこちにあるSONYロゴ。

分解フロント

SONYロゴ表示

コネクタ誤接続でトランジスタが燃えたりしました。

まだ本調子ではないが、何とか実用に耐えるようになりました。

修理風景はこちら。

MDロゴ結・・・やっぱりCDがイイかな? れがしぃに載せて実用テスト。音は飛ばないが(MDの規格上そうなのだが)シークが激遅。

高音質のカセット位に思えば腹も立たず。もう少し調整が必要です。

メーカーが出来ないと言い張る、C−BUSスイッチングボックス(RCB−035)を用いたCDチェンジャーとの接続です。これが出来たら最高なのですが。ここまで出来れば社外品に取り替える必要もなし。

CD−Rが焼ける環境があるので、MDに拘る必要も無いのですが。

MDロゴおまけ・・・燃えたスズキ純正 MDC625との接続に用いたスズキ純正のクラリオン製オーディオです。

搭載車種は不明ですが型番PS−9853J、C−BUSが搭載されています。れがしぃのラヂヲは対応してない「リモコン(別販ADDZESTリモコン等)」が対応可能です。

スズキ純正クラリオンPS−9853J

電源コネクタの誤接続でパワーアンプICを燃やしました。いい臭い(笑)でしたよ。

パワーアンプIC・TA8210AH

皆さんも、社外オーディオに取替えの際は、配線接続には十分気をつけましょう。


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2003-09-12 初版