レガシィGT−B

(アプライドBG5B5CD、エンジン形式EJ20RDWCJE)
240Km/hメータへ交換

 今回は見てくれだけの物なのですが…240Km/hフルスケールのSTIメータへの交換です。


 高林解体で見つけた今回のドナーはBG型GT-B。市内のカローラ店から引き取ったようです。年改は我がレガシィ号と同じB型なのですが、こちらの方が年式が若干新しいようである。(ドナー車の車台番号が190000番台、我がレガシィ号の車台番号は170000番台)
 外装・内装とも、結構きれいです。但し、タイヤは坊主です(しばらく放置されていたのか、ボディに緑色の物が付着)
 機関は一発始動で調子良いようです。
 単なる白の後期型と思いきや…よーく見るとこのレガシィオーナーさん、だいぶ弄っていたようです。先ず、BHフロントシートが付いています。うちと同じだ(笑)。走行距離は…と思いオドメータに目をやると、240Km/hフルスケールのSTIメータが付いています。
 次にエンジンを見てみると、シリコンホースやらメッシュホースがあちらこちらに付いています。ラジエータも交換(銅コア?)しているようです。
 ノーズのほうに目をやると…ヘッドライト周りの配線が純正と違うことに気づきました。試しに点灯してみると…何と、HIDです。
 知らず知らずのうちに…手に工具を握っておりました(笑)
今回の剥ぎ取り品。
  • メータパネル一式
  • 細かいスイッチ類
  • HID付きヘッドランプ(物は怪しいが…)
  • エアフロメータ
  • ボンネットスイッチ(どうやらエンジンスタータが付いていたようです)
 ヘッドライトのほうは、必殺の「路上で仮付け」(笑)
 HIDの青白い光を放っています。HIDの取付けは、こちらを参照されたし。

作業インプレ

 ところで…上のメータユニットはドナー車から外したAT車のもので、下は我がレガシィ号のMT車のメータユニットです。
 タコメータのレッドゾーンが違います(エンジンの違い…BG後期型のMT車はEJ20Rで7500回転から、AT車はEJ20Hで7000回転から)
 我がレガシィは12.6万キロの御老体なので、戒めの意味も込めタコメータも交換(気分の問題)
 因みに…AT車のメータパネルの品番は「85012AC430」、MT車の品番は「85012AC480」
 メータパネルは日本精工製。BG型まではフィルム基盤で作っていたようです。これがBH型になると板状基盤になります。
 スピードメータは、車速センサの信号を水色カプラで受け、内部で信号処理を施し指針と距離計を駆動します。
 この中で「4P-O」と書いてある所が、速度信号(パルス)の出力部です。ここから、エンジンECUやABSのECU、カーナビなどに速度信号を分配しています。
 外したSTIメータは、「52917km」を指しています。我がレガシィ号の走行距離である「126751km」に合わせれば、いつでも実走行距離が確認できて便利です。
 と言うことで、魔法(笑)を使って合わせ込みました。
 透明カバーも掃除したので、経年のボンヤリ感が無くなり、とてもクリヤーに見えます。
 日向小次郎君とイルミ点灯のSTIメータ。
 日向小次郎君は、数年前に付いてきた爽健美茶のおまけ。

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初版:2009-02-14