レガシィGT−B

(アプライドBG5B5CD、エンジン形式EJ20RDWCJE)
ワイパーリンク交換

ここ数年、ワイパーが不調でした。リンクのガタが発生していて、バッテリ電圧やガラスの濡れ具合で払拭面積が変わったり、停止位置がとんでもなく上でワイパーが視界から離れなかったり、バキバキ音がしたり…ワイパーがまともに動かない、もう、レガシィはボロ車です。


 高林解体で見つけた今回のドナーはBG型ランカスター。年改がC型なので、我がレガシィより年式が若干新しい(笑)
 上に2台(すぐ上は旧いセリカ、160系???)積んであるので、慎重に作業(汗)とはいっても、エンジンはとっくに抜かれており、エンジンルームに入れるので、ワイパーリンク脱着に必要なカウルパネルが楽に外せる。
 フロントフェンダーは何だか曲がっているがヘッドライトは無傷。一緒に剥ぎ取り。
今回の剥ぎ取り品。
  • (一番の御題目である)ワイパーリンク
  • BG後期のプロジェクターヘッドライト(クルマが旧いので御眼目がもう時期曇ってきます…)
  • オートアンテナロッド(部番6311AC914、自動洗車機で折ってしまった時の予備)
  • リアワイパー(我がレガシィ号の物がサビサビだったので)
ただ今「臓器移植法改正議論」がなされている折、毎度の事ながらレガシィに臓器(部品)の一部を移植します。因みに…私は「脳死で全臓器提供」としています。

作業インプレ

リアワイパーは、ナット1本のみで止まっているので交換は簡単。

 フロントワイパーの点検は、停止状態でアームに動作方向の力を加えてワイパーアームが10cm程度動くようであれば、ガタが進行しています。その他に、停止位置が一定しない、停止状態なのに風圧で微動するようになった時も、ガタが進行しています。
 ワイパーアーム取り外し、カウルパネルをバキバキと取り外します(クルマが旧いので爪の何本かが割れた…)
 図の黄矢印はリンク固定ナットですが、クルマが旧いのでお約束のように錆びています。5-5-6何ぞを吹いて注意して回しましょう。
 青矢印はサービスホールリッドです。ワイパーモーターからリンクの関節を脱着する時は、このリッドを外して行います。中のロッドを力を加えて捻れば取れます。
 関節が美味く脱着出来ない時は、ワイパーモーターごと外してしまいましょう。
 関節部分は、軽く清掃・給脂しましょう。近くにあったデュラエースグリースで(笑)
 右下の「バカの大足」は、気にしないこと。
 リンクの出し入れは、運転席側側から行います。取り付けの方が難しいかも。
 ボンネットは、「直角開き」がやり易いです。
 ワイパーアームを停止位置に合わせて固定。アームを上げて空打ち、放水して動作チェック。

 「胸のつかえ」が取れた感じ。

おまけ・インパネ取り外し

 ボルトが全部取れて、インパネがずれている状態。
 「ステアリングプーラー」の持ち合わせは無いので、アルミのチャンネル材とボルトで即製SSTを製作。ステアリングがなかなか外れなかった。
 インパネが外れた状態。凄い…

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初版:2009-02-14