レガシィGT−B

(アプライドBG5B5CD、エンジン形式EJ20RDWCJE)
レガシィのエンジンから異音

 5月のある日、私のペット、レガちゃん(レガシィBG5B5CD)ののエンジンをかけると、エンジンからガサゴソと変な音がするのに気が付きました。結構大きな音です。

 これは一大事、ボンネットを開きました。よく聞いてみると、ベアリング?のような音です。時間があったので、補器関係からチェック。Vリブベルトを外してエンジンスタート。結果は、他から音がします。エンジン腰下(といっても水平対向だから全高は低いが)から音がしています。

 更に耳を澄ますと、LH側、タイベルカバーから音がします。この辺は確かウォーターポンプのある所、となると、ウォーターポンプかな?と思いながら、復旧。


 それからしばらく経って、 近所の埼玉スバルに行き、タイミングベルトとウォーターポンプの部品見積もりを取ってもらう。部品総計3万円也。工賃4.7万円也。
タイベル見積

「う〜ん、タイミングベルトって、結構するんですね」(おいら)

(¥2.5万迄なら即決。水平対向のベルトは長いから?)

「ええ、そうです」(お世話になっているサービスの長谷川氏。鼻にかかった声で。)

(発注却下。でもとりあえず、ボーナス期でよかった)

「はぁ、工賃¥4.3万ですか。」(おいら)

(結構するんだ。ふむふむ)

「う〜ん、タイミングベルトとなると着脱する部品が多いですからね」(長谷川氏)

(それもそうだ。ウォーターポンプもあるから)

と、たわいも無いやり取りをして、スバルを後にする。


 しばらく経って(といっても梅雨になってしまい、雨続きで、なかなかレガちゃんがばらせない)タイベルカバーを開けることに。
タイベル全景 この状態で、エンジンを回して聴診。ここまで辿り着くまでに、難作業がひとつ。それはクランクプーリーボルトを緩めること。こいつが固いの何の。SST(特殊工具)やインパクトレンチを使用しますが、面倒なので、22mmインパクト用コマ+スピンナーハンドル+ステンレスパイプをセットしてセルモーターで緩めてしまいました。これなら簡単。但し、強度や精度の劣る安物工具を使用された場合、セルの瞬間的大トルクに負けて破壊→ラジエータ破損になる可能性があるので、注意されたし。(交換記をアップの予定なので、そこに詳細を載せます)
プーリーを回り止め クランクプーリの穴(サービスホール)には12mmのボルトが差し込める構造になっています。工夫すれば、SST購入の必要が無いかもしれない。(ただいま考え中)私のレガちゃんは5速MTなので、逆にボルトを締めるときは、面倒臭い(!)ので、ギア入れる+サイド目一杯引く、で充分締め込めますが、AT車の方は一考が必要かもしれません。(サービスホールがあります)このボルトは、締めこむ前にエンジンオイルをネジ部に塗布します。

怪しい部分

 怪しい部分のアップです。はじめに予想していたウォーターポンプのあたりからゴーゴーと異音、アイドラーかテンショナープーリーか?が、周りと共振して大きな音(この状態でエンジンを回していると近所迷惑に迫る音量)になってるのかなと思いつつ・・・・・・・・・・・・


 まとめ・・・・・現在走行距離7万キロ近く。ちょっと早いような気がしますが、交換の方向で。フロントブレーキ整備と同時に。


 その後・・・・・お給料が出たので、注文書を携え、埼玉スバルへ。長谷川氏接客中のため尾崎氏に渡す。ついでにタイベル交換整備要領の資料のコピーを貰う。部品が来るまでお勉強。

 1週間後の土曜日に、長谷川氏から電話連絡が来る。そろそろだろうと思い、お金を準備してあったので、電話から速攻30分後に埼玉スバルに到着。早すぎて所員の方は慌てていた模様。ヤレた段ボール2箱に入って出てきました。「重量部品」なんだそうだ。総計8万円也。

   クルマ買わなくて御免なさい、スバルさん。


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2002-06-25 初版
2002-07-27 日記より移動、加筆修正
2008-7-28 小修正