レガシィGT−B

(アプライドBG5B5CD、エンジン形式EJ20RDWCJE)
ノックセンサ交換

ここ1年、エンジンが暖まり切った頃にが頻繁に点灯するようになりました。リードメモリしてみると"22"、詰まるところ、ノックセンサの異常のようです。1年以上シカトし続けていましたが、ようやく交換。

最近はジャイアント号ばかりいじっていたため、久し振りのレガシィいじりです。


ノックセンサを交換した(させた)動機は、ノックセンサの居所が掴めたから(笑)。部品自体は、去年の夏に購入済み。

近所の埼玉スバルに聞いても詳しい事が聞けなかったので、独自調査。
ヒーター配管の下に存在する事が判明。早速作業開始。

作業インプレ

BG/BHターボ車のお約束であるインタークーラーを「よっこいしょ」と外します。

そうすると、バルクヘッドに向かって走っているのがヒーター配管です。

付近のヒーター配管のホースやISCVに繋がるホースを外して移動します。そうすると、ノックセンサが顔を出します。

ところが…取り付けが若干斜めである上に隣を走る吸気配管(PP製)が邪魔で工具がうまくセットできません。困り者です。(因みに…冷却水を赤色に交換)
手持ち工具では対処不能であるため、近所のホーマックまでジャイアント号で2往復する破目に。

12oの首振りラチェットでどうにかなるかと思いきや…駄目。

とうとう、1/4インチ工具に投資。「おりゃっ」と掛け声一声、悪戦苦闘の末(どうやっても斜め入りになってしまう)頭をなめる事無く無事外れる。良かった。

外すつもりの無かったISCVも外しました。インマニが簡単に外せればこんな苦労も無いのですが…
外したノックセンサ。割れている。半端ではないトルクでボルト締めされていたので、それも原因の一端?

ノックセンサ異常が初めて出たのが、丁度5年前の石巻へ行く道中の東北道上…その頃から決壊が進んでいたのか???
とにもかくにも、これでは「ノックセンサ異常」が出るのも頷ける。
新品「センサ アッセンブリ ノック」品番22060AA061、ユニシアジェックス製。

ノックセンサ、結構な金額します(4.8漱石)。このノックセンサのタイプは「非共振型」。

組み付けて試走してみたところ、「ブースト0.5までしか掛からない病」に羅患していた模様。

3速フルアクセル加速(MTの場合)を何回か繰り返すと、(補正が掛かるのか)ブーストが0.5以上掛かるようになります。

世間のBG/BHで言われている「ブースト0.5までしか掛からない病」は、実はノックセンサの劣化も原因の一つなのかもしれません。


おまけ・ブローバイ・オイルセパレータ交換

左バンクのオイルにじみが未だ見られるので、オイルセパレータをついでで交換。

品番11832AA022。左バンクは簡単に交換できます。

右バンクはオイルにじみもなく、脱着も面倒なので見送り。
左バンクヘッドカバー。

◎れがしぃの部屋(トップ)  

◎レガシィ以外のページ ●ご意見、ご感想、質問はこちら

初版:2009-02-14