G'zOneのお取替え


 携帯電話サービス企業“あう(au)”とは、いわゆる「産業・通信・マスコミ・政治・サービスといった日本のあらゆる業態を牛耳り、裏で巧みに世論操作する(できる)唯の一介の自動車メーカートヨタ自動車の息の掛かった携帯電話企業」 といえましょう。(トヨタディーラーやトヨタ部品共販店が取り扱う理由がこれです。auショップの中には、部品共販店の系列店が結構あるようです…異業種交流???)
 
そんな“あう”の中で、他キャリアの追随を許さない端末シリーズがあります。それは、(G-SHOCK携帯こと)G'zOneです(G'zOneの生い立ちそのほかは、適当にぐぐるかウィキペディアを参照して下さい)。リレー電卓を出発点に、何故かしら(特に意味は無いかもしれないが…)ゴツイ腕時計G-SHOCKに活路を見出した企業が開発している携帯端末です。G-SHOCKも慣れれば全然ゴツく感じませんが)
 G-SHOCK同様、不思議な存在感があり、それはそれで良いのです(笑)。G-SHOCKはどう転んでもG-SHOCK、と同様にG'zOneはどう転んでもG'zOneです。そんなものなのかもしれません。
(“何処も”でもG'zOneを発売して欲しい…というか、して欲しかった…カシオさん…)


 ということで、今回G'zOne TYPE-R(A5513CA、3年使用)から、現行G'zOne(W62CA)への機種変更に踏み切りました。
 G'zOne TYPE-Rは、(発売当時から言われていましたが)同時期発売の他機種より若干機能をケチっていた仕様のようでしたが、W42CAを経て今回のW62CAでやっと「時流」を取り込んだ感を受けます。
太陽のオバケ(笑)でお馴染みの某家電量販店でデモ機を手に取った途端、「思い立ったが吉日」状態になりまして、次の日に太陽のオバケ(笑)でお馴染みの某家電量販店ではなく別のお店で購入。指名買いです。


表面 左:W62CA、右:TYPE-R
 TYPE-RとW42の特徴であった背面ディスプレイは、G-SHOCK様の丸型モノクロ液晶から電子ペーパーへ。丸型モノクロも実用性が高く好きだったのですが…気にしないこととしましょう。
 ストップウォッチや方位計、特に方位計はW62にも搭載されていますが、TYPE-Rの丸型モノクロの方が断然使いやすいです。
裏面 左:W62CA、右:TYPE-R
 TYPE-Rで採用していた「カスタマイズプロテクタ」ですが、結局交換せずに標準付属品のままです。標準品でも十分でした。(この形のプロテクタが、ポケットから摘み出しやすい)
厚み 左:W62CA、右:TYPE-R
 TYPE-Rから比べると、随分ダイエットしたようです。G-SHOCKのモデルで大げさに言えば、RAYSMANとそのほかのモデルくらい(笑)。TYPE-Rの感覚でいると、落としそう…
開いた状態 左:W62CA、右:TYPE-R
 ワンセグ対応の為、スピーカがついています。画面が随分大きくなりました。
 内蔵OSが重いのか、TYPE-Rよりレスポンスは鈍い感じ。入手24時間後、早速「ケータイアップデート」を受けました。
ヒンジドアは、TYPE-Rはバネが効いた「ワニの口(笑)」みたいでしたが、W62では随分マイルドに。
 
電池格納部 左:W62CA、右:TYPE-R
 TYPE-RではSDメモリ未対応のため、写真の保存枚数やデータ伝送などは、かなり苦労しました。1GBのSDメモリを早速インストールし、準備万端です。
 TYPE-Rでのオープニング画面。これは実車の排気音を取り込むといった、芸の込んだ事をやっていましたが、逆にW62CAでは(他機種共通の)味気ない、素っ気ないものに。
 本体各部のゴムパッキンには、「トヨタ純正ラバーグリース」を薄く塗布すればよいでしょう(ラバーグリースは、自動車ブレーキのゴム部品組み付けに使われている、ゴム製品に優しいグリースです)
 カーナビ(バックはMAX420VDN改)と緯度経度表示の比較。ここは「春日部東高校付近」、大体合っています。