2009年11月アーカイブ

「走る前に読め」第3弾、今回は「かもめ☆チャンス(玉井雪雄/小学館)」です。ストーリーはただ今現在進行中、コミックは4巻まで発売。

 更科二郎が「TCR-100」に偶然乗る事から物語がスタートしていますが、もしも偶然乗ったスポーツ自転車がCSやESCAPEだったら...無罪放免、夢のないことは書いてはいけません(笑)

 「乗鞍」が終わったら、更科はどうなるのでしょう。燃え尽きた状態になるのか(ストーリーの事実上のおしまい)、坂バカ症状を発症するのか、はたまたロードレースを始めるのか、予断を許しません。鍵を握るのは、更科の周りにいる美女たちなのかもしれません。しかしながら、TCR-100は当分、更科の(贅沢な...日本国内での販売台数3台)決戦車として活躍することでしょう(そのほうがバイクにとって幸せなのかもしれません)

 ところで(自転車と関係ないクルマネタですが)...「サクリファイス(コミック)」「かもめ☆チャンス」とも、BP型レガシィが登場しています。サクリファイスでは「チームオッジのサポートカー・伊庭が暗坂への移動に使ったクルマ」です。かもめチャンスでは「砂場恭平の自家用車」ですが、この砂場のレガシィ、フロントはBP(2巻P78)ですがリアはBH(3巻P40、他)。一体、砂場号はBPなのでしょうかBHなのでしょうか。

 因みにBP型のリアは(1巻P58)にしっかり描かれています。

 「走る前に読め」第2弾、今回は「サクリファイス(近藤史恵/新潮社)」です。

 物好きなので、原作とコミック(菊池昭夫/秋田書店・全3巻)の両方をお買い求め。原作から読んでみました。

 原作を知っていると、コミックは...といった感じです。「ミステリー」と言うので、そうなのでしょう。後味爽快の「ヒルクライマー」とは180度異なります。

 「あの人だからだよ。今までずっと、アシストたちの夢や嫉妬を喰らい、それを踏み続けてゴールゲートに飛び込んできた、あの人だからだ」「勝利は、ひとりだけのものじゃないんだ」(P.241)この2文に集約されます。ここまでに至る経緯を書くとネタばれになるので書きません。サクリファイスとは、「生贄」という意味です。

 とにもかくにも、原作がお勧めです。

 

 閑話休題...CS3200の後継車?はCROSS 2になるようです。と言いますか...CROSS2は、まんまCS3200です。アヘッドステムもサスフォークも後7段変速も(リアメカも)そのままで、お値段がちょっぴり高級に(笑)

 そんなジャイアント号ですが、フロントサスはペダルパワーをロスするだけで要らなかったかも。機会があったらリジットフォーク化(フォーク交換完了)。変速機も、もう少し高速型のギヤにしたい(フロントアウター53T-リアトップ11Tにした。もう少しどころではなく高速化し過ぎた)。詰まるところコンポ交換→何から何まで交換(してしまった...笑)。CS3200を改造するヒトの気持ちもわかるような気がします。


何だかんだ言ってもGIANT CSシリーズは、やはり人気車種??? 当サイトにたくさんアクセスいただいております。
(検索ワード"ビアンキ""カメレオンテ"で来られている方、すみません)


ご参考 CS3200・2008年型のメーカ発表スペック

フレーム GIANT ALUXX 6061-T6 アルミニウム オーバーサイズチュービング リプレーサブルリアエンド
フロントフォーク SR SUNTOUR NEX4000 63mm トラベル→Bianchi ALUCARBONフォーク(カメレオンテ装着品)
リアサスユニット なし
BBセット TH 7420ST 122.5-68mm→シマノホローテックⅡ(MTB仕様)68mm→シマノホローテックⅡ(ROAD仕様)68mm
ギアクランク SR SUNTOUR 28/38/48T,CG 170mm→FSA GOSSMER MEGAEXO 39/53T,CG 170mm,PCD130mm→シマノティアグラコンパクト・FC-4500(アレ号お下がり 50/33T)
チェーン KMC Z7→CN-HG73(9速HG)
F.ディレーラー SHIMANO C051 31.8 デュアルプル→シマノ105
R.ディレーラー SHIMANO ALTUS→シマノDEORE XT
シフター SRAM MRX COMP TWIST 7S→シマノDEORE ラピッドファイヤ 9S→シマノTIAGRAデュアルコントロールレバー(ST-4500)
ブレーキセット TEKTRO Vブレーキ→フロント/シマノSORAサイドプルブレーキ、リア/シマノDeoreVブレーキ+トラベルエージェント
ブレーキレバー TEKTRO ALLOY→シマノDeore→シマノTIAGRAデュアルコントロールレバー(ST-4500)
ギア SHIMANO MF-HG37 7S 14-28T→シマノCS-M770
ヘッドセット CANE CREEK セミカートリッジ
ハンドルバー ALUMINUM 25.4 580mm→ALUMINUM 25.4 フラット→日東M153STI
ハンドルステム ALUMINUM 25.4 90mm→ALUMINUM 25.4 100mm(ライズ浅め)→ALUMINUM 26.0 80mm(アンカー取り外し品)→ALUMINUM26.0 80mm(ボントレガー)→ALUMINUM 26.0 60mm(日東)
サドル GIANT SOFT CS MEMORYFORM→SPECIALIZED IndyXC137
シートピラー ALUMINUM 30.9X300mm →RACFACE RIDE 30.9mm
シートクランプ ALLOY 34.9 QR
ペダル コンフォート樹脂→アルミフラット+三ヶ島トゥクリップ→シマノ105ビィンディングペダル
Fハブ FORMULA OV31FQR 36H→GIANT SPINFORCE ROAD WHEELSET→A-CLASS AKX R20(アレ号お下がり)
Rハブ FORMULA OV31RQR 36H→GIANT SPINFORCE ROAD WHEELSET→A-CLASS AKX R20(アレ号お下がり、エンド幅135mm改造)
リム AMIGO CR06 ダブルウォール 36H→GIANT SPINFORCE ROAD WHEELSET→A-CLASS AKX R20(アレ号お下がり)
スポーク STAILLESS F14G,R13G→GIANT SPINFORCE ROAD WHEELSET→A-CLASS AKX R20(アレ号お下がり)
タイヤ KENDA KHAN 700x35C→MAXXIS DETONATOR 700x28C フォルダブル→PanaRacer Extreme EV3 Protex
チューブバルブ 英式バルブ→パナレーサーチューブ+仏式バルブ
付属品 ベル,ロック(付属品)→TREKドレッドロック,スタンド,ドロヨケ(リアのみ)前カゴ,サイコン,500mlPET対応ボトルケージ,安物キャットアイライト
サイズ 380mm(XS:150-165cm),430mm(S:160-175cm),480mm(M:175-190cm)※我がジャイアント号はS
重量 14.2kg+α+エンジンが70㎏強(笑)→12kg程度→実測10.8kg
部品運搬車 スバルレガシィツーリングワゴン BG型 H8年式 GT-B 4WD5MT

 

(2009 10/3)

 ちょっと浦和方面に用事があったので、ジャイアント号で母校の前を通過してみることに。

cy83.jpg

 至って何も無い、普通のバカ工業高校(笑)浦和工業については、こちらも参照されたし。その後、大宮駅西口へ。偶然だったのですが...(レガシィ号だったら通り過ぎていたかも) cy84.jpg  

 「ものづくり教育フェア2009」が開催されていました。以前は「産業教育フェア」という、ちょっとお堅い名称でした。産業教育フェアには、関係者として参加したり、自作のライントレースロボットでロボット競技に出場したりと思い出があります。

cy85.jpgcy86.jpg

左: 浦和工業 右:春日部工業

 我が母校、浦和工業のブースはどこ...思わず探してしまいました。捜さなければならない位寂しい(辛うじて1坪)、OBとして言葉が出ない...寂しさ。それに比べ、地元である春日部工業は広場のセンター他数箇所に陣取っています。

  cy87.jpg

 時間の関係で見れなかったのですが、ロボット競技大会はヒトが操縦して小さなラグビーボールをゴールラインへ運ぶもののようです。個人的には、操縦者のテクニックよりも技術や経験の差が出る、ライントレースやマイコンカーラリーと言った(ネタが旧いか)自律式ロボットが良いような気がしますが...

(2009 9/26)

 リアキャリア(ミノウラ・MT800N)とパニアバック(オストリッチ・P-115)を付けて見ました。実用車仕様復活です。

cy81.jpg CS3200が誇る装備(笑)ダボ穴で何とか付くと思いきや...シートステーとキャリアを結ぶ金具がVブレーキと干渉したりしなかったり。(リアホイール脱着にも支障が)トピークのキャリアが良かったかなぁ...まぁ、リアブレーキは余り掛けないので良しとします。

cy82.jpg

 ちょっとしたお買い物に役立つ収納スペースが付く。なんちゃって"グレートジャーニー"かな(笑)こんなCS3200、見かけたら声でも掛けてやってください。それよりも、リアが意外と重い。

 

(2009 9/20)

 ステムを60mmに交換して、何とか走れるまでになりました。トゥクリップも付けました。因みに、現在の車体重量は10.7kgで、CSとは思えないESCAPE並みの軽さです。やはりフロントサスが重かったよう。改造はここで打ち止め(笑)だと思う......あぁロードを.........ホイールをシマノに換えればもっとマシに.........いや、その前にロードスプロケットか.........これ以上やると購入時価格で3台分に達するかも.........

cy80.jpg

60mmステムは、妥当???と言うのも、下の表を見てください。

GIANT 2008年モデル ジオメトリ抜粋(GIANTオフィシャルページより)

車名 トップチューブ長 シートチューブ長 ホイールベース リアセンター サイズ 備考
MTB系 CS3200 550.0 430.0 1074.8 450.0 S
ESCAPE R3 545.0 465.0 1005.8 425.0 S
ROCK4500 568.1 430.0 1041.1 425.0 S
GREATJOURNEY1 545.0 465.0 1005.8 425.0 S 700Cタイヤ・ドロップハンドル。ESCAPE R3と全て同一寸法(笑)
GREATJOURNEY2 568.1 430.0 1041.1 425.0 S 26"タイヤ・ドロップハンドル。これのフラットハンドル版であるGREATJOURNEY3も同一寸法ですが、ROCK4500とも全て同一寸法(笑)
GLIDE R3 555.0 465.0 1021.1 430.0 S
ROAD系 OCR3 512.0 430.0 987.8 418.0 XS
TCR 520.0 430.0 977.0 405.0 XS
FCR2 512.8 420.0 968.2 407.0 XS フラットバーロード
TRACK系 BOWERY 512.8 420.0 977.6 407.0 XS エンド幅120mm

 CS3200は、ホイールベースも長ければ特にトップチューブも長い。ということで、ドロップハンドルに不向きな車体であることを改めて認識したものであります(汗)
 ここで注目は、GREATJOURNEY(以下GJと略)です。ジオメトリ表を良く見ていたら、GJ1は(細部の溶接処理は違うものの)あのESCAPE R3のフレームを流用しているようです。つまり、メーカー純正の「ドロップ化ESCAPE」なのです。GJ2に至っては(細部の溶接処理は違うものの)ROCK4500のフレームを流用しているようです。つまり、メーカー純正の「ドロップ化ROCK(笑)」なのです。
 この2車種のステムは、MTB系のトップチューブの長い車体にドロップハンドルを組み合わせる為に、60mmステムが標準装備です。それでも気持ちハンドルが遠いような...GJに乗ったことが無いのですが、そんな気がします。ここまで来ると、よほど手が長くないと「ドロップ化GLIDE」は無理では...とも思います。

(注:2010年モデルのGJは、1/2/3全てROCKシリーズからのフレーム流用のようです)

(2009 9/9)

cy76.jpg写真のもの

  • ドロップハンドル(日東M153STI)
  • ブレーキ/シフト ケーブル一式(デュラエース)
  • 適当なバーテープ
  • デュアルコントロールレバー(ST-4500)

 リアは9速化しているので、デュアルコントロールレバーの選択肢が広がった。今回はSORAとTIAGRAがあったが、TIAGRAを装着。 cy77.jpg

 ハンドルとレバーを仮付け。トップチューブのあたりが汚い(笑)
 ステムはとりあえず80mmの既設流用。CSにドロップ、少し違和感。
その後...ステム交換。

 ケーブルを取り付け、試運転。フラットハンドルに慣れている身にドロップハンドルは洗礼である。

 

cy79.jpg バーテープを適当に巻いて、とりあえず走行できるレベルまで完成。フラットハンドル一式は、いつでも戻せるように保管。
 しばらく、ポジションだしの為の調整が続く。

(2009 9/9)

 大宮まで用事があったので、身近な県道を走破してみることにしました。地元民は「岩槻新道」だの「旧16号」などと呼称しています。合併前は、春日部-岩槻-大宮の3市を通過していたので「大宮春日部線」、合併後は、春日部-さいたまの2市になったので「さいたま春日部線」と呼称変更になりました。他にさいたま市誕生で県道の呼称が変わったものとして、「さいたま栗橋線」(大宮栗橋線、大栗線)もあります。
 ついでに...ジャイアント号ドロップ化部品集めも兼ねている。

cy50.jpg

起点はさいたま市側の宝来インターらしいのですが、終点から。一宮交差点です。この辺りは通勤ルートだったりします(笑) 

 cy51.jpg cy52.jpg

ロビンソン百貨店。バブルの超好景気から不景気まで経験、20年細々と営業中。
景気が良かった頃は、休日になると4号線が大渋滞していたものでした。
今となっては...ガラガーデンより状況が悪いような...
立体駐車場の外スロープは、パワーのあるクルマで一気に登ると楽しい(笑)
因みに、少し前まで登記上の本店は数100メートル先のビルの一室でした。

cy53.jpg

県下ワーストクラスの「開かずの踏切」、伊勢崎線124号踏切です。
本当に開きません(笑)。逆に、ド貧脚の休憩には最適です。
春日部市内の区間は、道が狭い。2輪車泣かせ(笑)

   

cy54.jpg cy55.jpg

右は、勤務先で発見した、32年前(私の生年!)の写真。左は現在の風景です。
因みに...家具のアライは数年前に取り壊されファミリーマートに。小川蒟蒻店のくずもちが好物(季節限定...笑)
 

cy56.jpg

国道16号と交わる南中曽根交差点。宮ヶ谷塔でもう一度16号線と交わりますが、後ほど。

cy57.jpg

元荒川の袂です。東岩槻を過ぎた辺りから道幅が広がり通行しやすいのですが、この先にちょっとした「登り」があります。
そこを登り切ればしばらく緩い下り。旧岩槻市街は岩槻駅入口まで整備されているので、快適。

cy58.jpg

渋江交差点。「御成街道」の交点です。

cy59.jpg

加倉交差点。ここは変則交差点です。大宮からの帰りは要注意。
岩槻駅入口から加倉まで、工事多く道幅が狭い。

cy60.jpg

宮ヶ谷塔交差点。はじめて来た時はこの辺りで逝きかけ(笑)であったが、今では余裕。
駆動系改造も功を奏しているようです。自転車は奥が深い。

cy61.jpg

第二産業道路との交点、大和田交差点です。脇に映っている東武バスを風除け代わりにして走行。

cy62.jpg

大宮公園で一休み。大宮駅前はもうすぐです。
宮ヶ谷塔からこのあたりまで、アップダウンの繰り返しです。

cy63.jpg

産業道路との交点、堀の内交差点。
大栄橋はすぐそこ。

cy64.jpg

氷川神社入口交差点。左にアルディージャの本部がみえる。
一帯は「オレンジエリア」(笑)

cy65.jpg

大栄橋交差点。中仙道との交点であり、県下有数の渋滞の名所。

cy66.jpg cy67.jpg

そう言えば...大栄橋のすぐ傍にJR大宮工場があります。クルマで通過すると見えませんが、自転車なら見えます。
お昼時なので工場内は静か。左の画像に見えるのは205系埼京線車と115系(?)、右の画像は入換用ディーゼル機関車(DE10形)。

cy68.jpg cy69.jpg

用足しのためちょっと寄り道。今日の用事とは、大成の少し先にある「埼玉県電気工事士業組合」です。
電気工事士免状関係の受付は、県庁ではなくこちらのよう。
左画像は埼玉の有名企業である(笑)しまむら、右画像は埼玉の有名テーマパークである、鉄道博物館です。
私には縁がありませんが、
埼玉県の第1種電気工事士免状申請書の記入例が凄く面白い。
これは「おふざけ」としか言いようがありません、さすが埼玉県庁。

cy71.jpg

「さいたま春日部線」に戻りましょう。ここは桜木町交差点、ここも県下有数の渋滞の名所。
ここから先はアップダウンの繰り返しです。

cy72.jpg

三橋交差点。ここも県下有数の渋滞の名所。17号を南下すれば、母校(浦和工業)に辿り着く(笑)

職業柄、こんなものに目がいきます。
cy73.jpg cy74.jpg

さいたま市水道局謹製の「サッカーボール弁蓋」。
弁蓋は、市章や名所などが描かれているだけの無機的なデザインが殆どなのですが、なかなかセンスのあるデザインです。
市内にJリーグのチームが二つあるだけの事はあります。因みに、消火栓仕様は地が黄色になります。

cy75.jpg

と言うことで、終点の宝来インターです。
このあたりに同級生が数人います。浦和工業はバカ学校なので越境通学者が相当数、自分もそう(笑)
そういえば...高校の自分の机の隣りのやつは、指扇からジデツウしていた自転車好きだった。

 

(2009 8/25)

 通勤途上、明らかに「消防署職員(言い方変えれば"FireFighter")」と思える方を良く見受けます。消防署職員にも自転車好きがいるようで、

cy47.jpg

 この内谷陸橋東口側の劇坂を、古いジャイアントMTBやトレックMTBでダンシングで登っていく光景を何度も目撃しています。自分には出来ません、ただ感嘆の余りです。途中で留まったら転げ落ちそう(笑)こんな所で絶対落ちたくない。
 内谷陸橋を良く通行される方ならご存知と思いますが、東口側には車道に併設された歩道がありません。路肩は隆起しているので、自転車ではたぶん危ないです。ごく稀に車道を登っていくロードを見かけますが、本当に少数派です。
 ところでこの内谷陸橋、鉄道高架事業でネックになっているはずです、多分(笑)。なぜなら、内谷陸橋を越えるように設計すると、一ノ割を過ぎたあたりから立ち上げても線路側が劇坂になるはず...土地収用なんか考えるとコスパに合わなくなります、多分(笑)。かといって、内谷陸橋を閉鎖すれば、市内はパニックになることが予想されます、多分(笑)。

cy48.jpg

 ついでなので、爽やかな8月の朝なので写真を撮りなおし。

文芸書は普段読まないたちなのですが...読売新聞の書評が目に留まりました。

cy46.jpg

 いわゆる「坂バカ」のお話です。坂なんで、ド貧脚な私が叶うものではありませんが、まっすぐな道よりくねくねした道や裏道が大好き...どちらかというと「道バカ」(笑)
 というより、関東平野の真ん中辺りに住んでいる身としては、峠道ははるか先です。そういえば、ジャイアント号9速化してから遠出らしい遠出が出来ません。レガシィ号にジャイアント号を積んで走りにでも...

ということで、以下は「ヒルクライマー」(高千穂遙/小学館/2009)から引用しています。舞台が以前の勤め先であった三多摩なので、懐かしい感じも受けました。

「もらったんだ。形見分けだといって」(P.17) ここまでは礼二君、あくまでも軽いノリです。LOOKを「早く走れる自転車」程度にしか思っていないようです。しかし、高級ロードを形見分け(P.106)、う~ん、羨ましい。けど、油くらいは注しましょう。
       ↓
「抜いた瞬間、何か背筋にぞくりとする感覚があった」(P.64) 礼二の心の持ちようが変わった瞬間でしょう。
       ↓
「自転車は金がかかる」(P.67) 皆さん実感のとおり。上を見ると限がありません。お店に長居してはいけません。ということで、CS3200です(笑)
       ↓
「今登るのは、無になるためだ」(P.97) 「いま、俺が自転車で走るのは、イコール生きることだ」(P.140) 自分自身は、そこまで悟っておりません。今のところ正常(笑)。境遇の異なる二人の男の「自転車感」です。大作は企業の中間管理職で家族もいる、男としてはとても難しい立ち位置であることには違いありません。礼二はもらった自転車から生きがいを得て、出会いも得ていく。とても羨ましいです。
       ↓
「俺はいつも、たいっちと一緒に走っている。たいっちと一緒に山に登っている」(P.237) 太一に対する畏敬の現れでしょう。自転車が擬人化しています。もうここまでくると輪界にどっぷり浸かっています。
       ↓
「山に登ろう。自転車で」(P.285) これ以上書くとネタばれになるので書きません。礼二はヒルクライマーになったのです。

番外...仙川のカリスマ美容師、下丹田仁と誕生日が(生年は違うが)偶然にも一緒...(P.240)

勝手に続編を考えてみる...礼二がLOOKからの乗り換えを決断するとき
 「俺たちはヒルクライマーなんだ」(P.285)で物語が締め括られていますが、いつまでも形見分けのLOOKで...というわけには行きません。形見分けでも、いつかはフレームがヘタリます。ちっとした軽自動車1台分するが(内燃機関が無い自転車の)新車への乗り換えは、一大転機とも言えます。新車への決断に至る為には、いくつかのステップがあるはずです。
 一つ目は競技で壁に当たったときの打開策で、これは機材一新で心機一転を狙うと言うことでしょう。また、LOOKは青春の1ページや出会いのきっかけであり、乗り換えをきっかけに通勤快速程度で大事に扱われる事も考えられます。
 二つ目は自転車競技を続けるに足りる経済力とそれに付随する職業選択で、下丹田仁や浅倉美奈は仕事の糧に自転車があるかのような事を言っています。自転車を乗り続ける「正当な理由付け」にも聞こえますが、自転車のみならず、乗り物が好きな人(自分もどっちかと言えばそうかも...)共通の思考でしょう。ここではたまたま自転車であったと。
 三つ目は礼二-大作-あかりの三角関係で、あかりは最後まで「絶対に登りません」(P.285)と公言しているが、彼氏の影響で「坂バカ」に陥る可能性も否定できない。娘の男親として「雑念」と言う状態に陥っていた大作も、「山に登ろう。自転車で」で吹っ切れたようです。彼女の親でもありチームメイトでもありライバルでもあるこの状態、難しいです。また、「坂バカ」を見守ってくれる彼女の存在は、とても大きなものでしょう。よって、新車購入(笑)

(2009 8/25)

8月もまだ終わっていないと言うのに、あたりは涼しい。もう、「夏にお別れ 今宵は...(ONEDAY/桑田圭祐)」なのでしょうか
改造ネタ(笑)ばかりなので、一応ジャイアント号との近況などでも書きたいと思います。

 通勤(その他諸々)のお供である、デイパックのショルダー部の縫い目に白い物が目立つことに気づきました。

cy45.jpg 「遂にほつれだしたか」と思ったら、実は汗の結晶。元々汗かきなのですが、今年の7・8月はジャイアント号でかなり汗をかきました。ミヤタ号ではありえなかったでしょう。
 当面の目標であった「大栄橋越え」も果たしました。けれど...痩せたとかいう話ではありません。悲しいかな、食欲だけは自転車操業でな無いので。

 

 それよりも...フロント53T-リア11T、現状の脚力(ド貧脚)では満足に踏めません。この組み合わせて本気出して踏むと4*~5*km/hで、原付並みのスピード。ノーマルCSでは考えられない(想定対象外な)スピードです。

cy38.jpgcy39.jpg その後...微調整です。先ず、チェーンの長さがギリギリ一杯(CN-HG73出荷時のコマ数である114コマそのまま装着)なので、チェーンを3コマ追加。これでチェーンの張りがだいぶ適正化されたような(笑)気がする。(左図は、アウター4速時の比較)そもそも、リアメカがマウンテン系なのが問題(笑)
 いいや、ド貧脚にはこのワイドレシオがいいんだぁ...と思ったら、1~3速は使っていない。時期が来たらロードスプロケットへ交換だ。


cy40.jpg

cy41.jpg スムーズなシフトとブレーキングを狙い、ワイヤー一式をXTRへ取替え。考えてみたら、CS3200には不似合いのXTがリアに装着されていたり、フロントは本格ロード仕様のアウター53Tのチェーンホイル(完成車によく装着され中古品流通の多い、それなりに悪評も多いゴッサマですが)を装着していたり...チャンポンというよりはごった煮(笑)今度はXTR。
 改めて思う...GIANT CSシリーズはロード車系比べると意外とホイールベースが長い。ホイールベースが長い≒ゆったりとした操縦(裏を返せば俊敏性に劣る)なのかなぁ...

cy42.jpg cy43.jpg 「トラベルエージェント」が意外と近所(セオサイクル)で入荷したので、実装着テストを兼ね取り付け。形は「カタツムリ」そのもの。
 「♪で~ん~で~んむしむし か~たつむり~」などと口ずさみながら(笑)取り付け。(ダストブーツを付け忘れたのはご愛嬌)
 今回装着したXTRワイヤーですが、「初めて引いた瞬間」からジャイアント純正ワイヤーと異なる剛性感が味わえます。純正ワイヤーは「ゴムを引いている感じ」とでも言いましょうか...トラベルエージェント装着でも遺憾なく発揮されます。自転車パーツのグレードについて、改めて考えさせられるものであります。

cy44.jpg 暫く乗り続けるであろう(多分)ジャイアント号の現在のお姿(09-8/18)。ロングホイールベースのフレームだけがCS3200を主張する。
 変速は、意外なほどにスパスパ決まります。さすがはシマノ。
 ホイール載せ換えに伴い馬蹄型ロックが使用不能になり、TREKのワイヤーロックを新調。クランク載せ換えに伴いバッシュガードが無くなったため、deuterの裾止めを新調。
 フロントダブルスピード・リア9速・フロントブレーキサイドプル・リアブレーキのトラベルエージェント装着...ここまで来ると「ドロップハンドル化」がちらほら(笑)

 レガシィ号の車検が終わりました。浮いたお金でジャイアント号に手を掛けましょう。ということで、自転車用品店をはしごです。先ず、サイクリーで安いフリー付き700Cホイールから始まり、シフター・ディレーラ・ボトムブラケット(ホローテックⅡ)・スプロケット・クランクと、9速対応品が(と言ってもDEORE...マウンテンコンポ)一通り揃いました。思い立ったが吉日、その後セオサイクルで9速HGチェーン・シフトインナーケーブル・ホローテックⅡBB脱着工具(TL-FC32)を揃えました。

cy30.jpg写真のもの

  • 9速対応HGチェーン(CN-HG73)
  • ホローテックⅡ DEOREクランク(FC-M533...取り付けていない)
  • DEORE 9速シフター(型番不明)
  • DEORE XT リアディレーラ(RD-M772)
  • DEORE フロントディレーラ(FD-M511...取り付けていない)
  • ホローテックⅡ ボトムブラケット(SM-BB70相当?)

その他

  • ホローテックⅡBB脱着工具(TL-FC32)
  • ホローテッククランクキャップ工具(TL-FC16)
  • 7~10速対応チェーンカッター(TL-CN27)
  • HGスプロケット脱着工具(TL-LR15)
  • シフトインナーケーブル
  • 9速対応コネクティングピン(デュラエース)

cy31.jpg ホイールはジャイアントの"SPINFORCE"。ご多聞にもれず、エンド幅130mm。
 スプロケットは、MTB仕様のCS-M770(Type aq)歯数は、11T-12T-14T-16T-18T-21T-24T-28T-32T

フロントにFC-M533を入れるとアウターの歯数が減る。せめて現状維持か歯数の大きいものを...
cy32.jpg 一晩考えて、どうせホローテックⅡ入れるのだから互換のFSAを入れてしまえ、と言うことで"FSA GOSSAMER(ゴッサマ) MEGA EXO CK6020E 39/53T"にした。
シフターが3スピードでこのクランクは2スピード。1スピード分余るが気にしない(笑)
 ちゃんと変速するかどうか気にかかるところではあるが。

cy33.jpg さて、CS3200に限らずMTB系クロスバイクでホイール交換時に直面する問題「エンド幅135mm問題」です。たった5mmの差ですが、いざ実際に130mmエンドのホイールをクイックで締め付けていくと、ステーがかなり縮みます。
今回は、CS3200純正ハブとSPINFORCEとの間で、ハブシャフト・スペーサ・ロックナットを組換えします。
 これで、エンド幅135mmのフリーハブホイールが完成。

cy34.jpg 図の矢印は、CS3200純正から移植したナットとスペーサ。フレームにぴったり収まります。

cy35.jpg ロードクランク+MTBフロントディレーラの組み合わせでは、まともに変速しません(笑)フロントディレーラはそのままとして、暇なときに交換を考えましょう。あと、ワイヤー周りもやり直さないといけないので。
 それよりも、チェーンの張りがきつい...ディレーラのトータルキャパシティの問題でしょう。
(RD-M772のキャパシティは45T、CS-M770とFSAクランクとの組み合わせのキャパシティは35Tなので問題ない???)

cy36.jpg 完成。レガシィ号とツーショット。
 変速のほうは、5速か6速が入りづらい程度でまぁまぁ。
 もう、改造費がCS3200の新車価格を超えている(笑)因みに、サドル(スペシャライズド)、またまたステム(ANCHOR)を、以前より交換。
 どちらかと言うと、CS3200には見えずに(GOSSAMERクランクとSPINFORCE装着で)FCR2(2008年モデル)に見えない気もしない。
cy37.jpg ←2008年モデルのFCR2、\79,800-(ジャイアントオフィシャルページより)

ハブの点検

| | コメント(0) | トラックバック(0)

(2009年5月連休)

cy26.jpg cy27.jpg ホイールハブを分解してみました。大した汚れも無く、玉当りも良好な模様。
 以前乗っていたミヤタ号は、半年でベアリングが汚れて乗り物に成らなかったのですが、ダブルウォールホイール採用など、安価なスポーツ車とは言え多少はしっかり???しているようです。
 右図の黒いグリスは、クルマのドライブシャフト整備時に塗布するグリース。デュラエースグリスと混合して塗布。気分上の問題(笑)

cy28.jpg ボスフリーハブ取り外し。早くボスフリーから脱却したい...そう思う今日この頃(笑)
 しかしながら、ハブフリー8速(9速)改造を始めたら泥沼に嵌るのは目に見えている。振り返ってみたら、フレームだけ残ったという事態になりかねない。いっそのこと、上級車種(ES☆APE・シ☆ス・7.☆、etc、ロードの中古なども)の中古車を部品取りに購入して改造しようか...これではゴミが出る。
 シマノのボスフリー抜きは、六角幅24mmです。
 と言うことで、24mmのソケットコマ+KTCラチェットハンドル+適当なパイプで緩め。これが案外楽です、お奨めです。

cy29.jpg 遂に禁断の「リア泥よけ外し」に至りました。
 サドルバックの固定には、
レガシィのラジエータ交換で発生したホースクランプを流用しています。前述の黒グリースは、レガシィのドライブシャフトブーツ交換で発生した余り物。クルマが旧くなると、修理が増えてきますのでガラクタが増えます。同居人から白い目で見られます。
 5月末に新型レガシィが発売され、旧々型にもうひとつ「旧」の字が付くようになってしまった。はぁ。
(新型である5代目ワゴンはBR型→4代目ワゴンはBP型→3代目はBH型→うちのレガシィは2代目ワゴンであるBG型の後期、GT-B・5MT)
 ジャイアント号の後日談...フロントリジット化と泥よけレスの相乗効果は、周りから見ると「別物」「ロードバイク」に見えるようです。方々で「自転車買い換えたの???」と訊かれ、「改造してこんな姿になりました」と切り返しています。

(2009 5/5)

 CSに永くお乗りの方なら一度は思う「サスペンションフォークをリジット化」、遂に実行してみました。と言うのも、お手ごろなリジットフォークが入手できたから。ついでに、前カゴも壊れたのでフロント周りの大改造に着手(笑)

 今回入手したフォークは「美暗記(ビアンキ)」のフォーク、勿論中古品。家電修理の部品調達で大成(大宮・鉄道博物館の近所)まで用事で来た次いでで(宮原は目と鼻の先ですから)発見。フレームは天下のジャイアントですが、ビアンキだろうがルイガノだろうが何でも付けます、付けちゃいます(笑)

 このフォークは調べてみると「カメレオンテⅢかⅣ」(ⅢとかⅣとかⅤとか、...ランエボみたい)の部品のようです。見た瞬間「700C対応でコラム径オーバーサイズ、ジャイアント号にポン付け可能」と閃きました。唯一つの問題はブレーキでしたが、既存のVのレバーでサイドプルを引ける確信があったので、ブレーキはSORAのサイドプルタイプを一緒に購入。

cama.gifしかし何で「カメレオン」なのでしょうか。クロスバイク→ロードでもMTBでもない→用途で化ける→カメレオンみたい→カメレオンテになった???イタリア的センス???透過GIFなので保護色化。某国営放送「みんなのうた」に、カメレオンと言う楽曲が存在するそうな。

cy19.jpg 改造前のジャイアント号のお姿。前カゴは壊れ取り外し、その代役はバーエンドが果たしている(笑)
 カメレオンテといえば、お値段が我がCS3200の2台分に相当する...
 このビアンキフォーク、「ALUCARBON」詰まるところアルミとカーボンで出来ている???フレームは致し方ないが、フォークだけ上級車気分。

cy21.jpg cy20.jpg 忌まわしいサスペンションフォークを取り外す。ビアンキフォークと比べると実に重い。
 走行1年経っていないが、ヘッドパーツがかなりの汚れ。折角なので清掃の上「デュラエースグリス」を塗布して組み付け。推測するに...ホイールハブはもっと凄い汚れか???そのうち清掃だ。

cy22.jpg とりあえず車体が寝ている状態でビアンキフォークを挿入。コラムはオーバーサイズなので無論ポン付けに近い。チェレステのアクセントとジャイアントロゴ、なかなかの違和感。
(ヘッドのジャイアントロゴは、わざわざプレスして嵌め込んでいるようです。見えないところにオカネが掛かっている...ジャイアント)
 車体を起こしてみると、その軽さにびっくり。やっぱり、スポーツ自転車は「軽さ」がものをいう世界...

cy23.jpg 何とか走行可能な状態まで仮組。フロントはノーブレーキ状態でステムも仮付け。ポジョション出しのため、近所を試走。
 今回改造で、泥よけとの共存が不可能となる。その代わり、フロントだけCS特有の野暮ったさが薄れた感じ。サスペンションのストロークが無くなった分、トップチューブがホリゾンタルに近くなる。
 リアの泥よけはそのうちに考えることとする。

 コラムを適当にカット、各所の本締めとブレーキワイヤーの取り付け。

cy24.jpg 今日はこれで終わり。これから近所のコンビニへお買い物。
 Vブレーキと比べると、サイドプルブレーキは利きが若干弱いような気がする。
 こうしてみると、Vブレーキレバーは万能品だと感心してしまった。流石シマノ。(Vは勿論、スポーツ車のメカディスク・キャリパー、果てまたどうでもいい自転車のサーボやバンドも引ける)

cy25.jpg 次の日の朝、ブレーキの微調整・フラットハンドル2.5cmカット・ライト関係の移設を実施。
 トップチューブにカメレオンのイラストを取り付けると、ママチャリや放置自転車と同化し防犯対策になったり、害虫対策になります(笑)
 これから旧庄和町の親戚宅へ出動、庄和(春日部)大凧マラソンの取材のアシとして働く。
 考えてみたら、リア周りのブレーキ・ディレーラ・ホイールに手を入れれば、ドロップになるかも(笑)

 

 乗り心地ですが、アルカーボンフォークは思ったよりも硬くありません。しかしながら、フロントサスペンション装着を前提としたCSのリア周りは、上級車種のような衝撃吸収設計ではないためにサスペンションの無い分はしっかり突き上げとして来ます。

 元々がCSなのですから、他車種のクロモリやカーボンフォークに組み替えも悪く無いと思いますが...

 どんどんCSらしさが薄れていく...というか、こんなジャイアント号に上級車種、はたまたロード入門車が買える程度の投資をしている自分が怖い。


     (2009 2/11)

 我がジャイアント号も走行距離1,000キロに至り、もう少し乗車ポジションを詰めようと考えました。そこで弄るパーツが「ステム」です。CS3200でおカネを掛けない(時間も掛けない、工具も最低限な)ハンドル周りのチューニング「ステム逆さ付け」が有効ですが、これをやると前カゴが付かなくなります(笑)
 方針は変わらず泥よけ(+前カゴ)は存置ですので、前カゴが付くようにステムを選定します。
 

cy11.jpg cy12.jpg  一つ目...隣隣町(笑)の「ジョイフル本田」で購入したMTB規格ステム。ジャイアント純正ステムよりライズ角は浅い。

  cy13.jpg

cy14.jpg 二つ目...隣市(合併しているので以前は隣隣市)の「サイクリー」で購入した100mmステム。
見た目より前に出た感じはしないが、若干足が張る感じがする。
(クランプ径を調べ忘れたので、あてずっぽで購入したが...ぴったり、25.4mm径)

cy15.jpg結局、フラットバーに換装することにした。
銀色のライズバーはジャイアント純正。
黒色のフラットバーはRICHEYの2000系アルミ製、重さ140g。(実測ではないが)
「外し」で、ステムとハンドルは「ルイガノ」にしようかと思ったが...却下

cy16.jpg cy17.jpg 折角フラットバーにしたので、近所のあさひで購入したバーエンドを装着。手軽に前傾姿勢を味わえるようになる(笑)
 当然のことながら、前カゴ装着。ポジション詰めれば詰めるほど、前カゴとの同居が難しくなっていく。フラバ+バーエンドで少々スポーティーになった部分を、前カゴでスポイル(笑)

cy18.jpg ついででライトをキャットアイに新調。因みに、この前カゴは溶接が一部剥れ出している。ぼろい軋み音がする。
 次は、脱グリップシフト&WH-R500使用の小改造換装での8速(9速)化でも予定...
(ホイールのWH-R500はリアエンド幅130mm、車体のCS3200はリアエンド幅135mm、リアエンド幅5mmの違い。この5mmをどう埋めるか...何とも言い難いMTB規格)

賢明な貴方へ:クロスバイクとはいえ、初めから上位車種(車体価格5諭吉~8諭吉位+保安部品・付属品・工具揃えて1諭吉位)を購入しましょう。誤ってCS(CROSS)を購入してしまった場合(自分もそう)は、改造しましょう。

(2008 12/21)

cy09.jpg

1週間しないで28Cタイヤにチェンジしたジャイアント号ですが、このときに装着したタイヤが近所あさひで適当に購入したPBタイヤでありまして、今一度タイヤ交換しました。
 今度のタイヤは、台湾が誇る
正新橡膠工業起爆装置(MAXXIS DETONATOR)の、フォルダブルです。9色あるようですが、赤を選択。包装クセのお陰で装着に手間取りましたが、無事装着。

cy10.jpg

バックは某市の給水車

 唯でさえ28Cにして間抜けな泥よけとタイヤ、前に増してミスマッチングになりましたが、方針は変わらず(笑)泥よけ(+前カゴ)は存置です。
 さて、インプレです。デトネイターは前評判のとおり「軽快な走行感」です。タイヤに高圧エアを仕込んでいるのもその要因とは思いますが、あさひPBタイヤより突き上げが若干マイルドです。廉価型のハードテイルMTBを起源(フレーム共通設計)に持つジャイアント号にとっては、とても良い選択と言えるでしょう。(リム打ちに気を付けなければ...)
 

 でも、ここまで来るとESCAPEはおろか、シラスとか7.3位を初めから買っておけば...同じGIANTならCSよりGLIDEやSEEKが(いけないいけない)

ペダル交換

| | コメント(0) | トラックバック(0)

(2008 10/14)

cy08.jpg

 

アルミダイカスト製。近所のあさひで\2,300-也。黒の車体に赤のアクセント
バカの大足(笑)には純正ペダルよりいい
こう考えてみると、ジャイアント号は個々のパーツコストをケチっている...???(けど良いですが)
因みに...通勤のお供はグレゴリー赤デイパック・スペクトラ

(2008 8/20)

 最近、ジャイアント号のペダル付近から引っかかる感じの違和感がします。そう、ボトムブラケット(BB)の取り付けが緩んできたようです。ついでですので、ボトムブラケットを外してみましょう。

cy06.jpg

シマノのクランク抜き(TL-FC10)とBB回し(TL-UN74)を準備しておきましょう。
cy07.jpg

これが取り出したBB。RPM・BB-7420と刻印

BBを締め直したら、とてもスムーズなクランク回転に戻りました。その他、変速系のワイヤーも初期伸びしていたようで調整。
購入から早半年、ワイヤの初期伸びやら接合面の緩みが一通り出尽くしたようであります。

プチ改造

| | コメント(0) | トラックバック(0)

(2008 7/25)

 「CS3200」でググって見ると、改造できるようです。ということで、所々改造(笑)といいますか、今となって思ってみれば予算を1諭吉増額してESCAPE号が...もっと増額...(いけないいけない)

  • タイヤの細径化(700×32C→700×28C、同時に仏式バルブチューブ化)走りは軽くなったが、何となくフレームの重みが感じられるように...微妙
  • ブレーキ関係パーツ交換(ブレーキレバー・ブレーキ本体をシマノDeore化、ブレーキ本体はミヤタ号で使用していたものを移植)標準装備のテクトロブレーキより掛け味は良いです。
  • サイクルコンピュータ取り付け(欲張ってケイデンスカウンタ付き)ケイデンスセンサをどう付けようか思案中...

cy04.jpg

ジャイアント号28Cタイヤ化後。世間の評判どおり、泥除けとタイヤの隙間が間抜けである。
いや、泥除けの存在こそがジャイアント号なんだ(笑)

お買い上げ

| | コメント(0) | トラックバック(0)

 ここ1年、ミヤタ号(宮田SJクロス27型)に乗っておりまして、ご近所の自転車店に整備部品を買いに行った折、1台の自転車に目が留まりました。

  • お値段4諭吉でお釣が来るお手ごろ価格(ここから間違え)
  • コンビニ弁当を優しく運ぶであろうフロントサス付(これは幻想であった)
  • メカ好きにたまらぬ21段変速(ミヤタ号はフロント変速が無かったから)
  • 泥除けもついている(ちょっと便利)

 というわけで、買いたい欲が一気に急上昇しまして、1週間経ったある日にお買い求めに行きました。ほかの車種には目もくれず(4諭吉しか持ち合わせが無かったから...これも間違え)試乗してみました。ペダルに足を掛け、力を入れてみます。漕ぎ出し一番、

「軽い!」

 想像していたよりも好印象、フレームサイズを確認してお買い求めと相成りました。新車の名は、台湾が誇る巨大機械工業製(捷安特)の城市通勤車(クロスバイク)複合参千弐百型(GIANT CS3200)です。そのままひねりもなく「ジャイアント号」と命名しました。("捷安特"=ジャイアントという漢字表記も凄い)

cy02.jpg

我が家に到着直後のジャイアント号(後ろのBGレガシィは気にしないこと)

 ところで、このジャイアント号ですが、ミヤタ号と違い通勤仕様にするとなると所々パーツが足りません。
 特にライトが無いと、夜道走行中にお巡りさんから「無灯火」の注意を受けかねません。ロックも新調(リアVブレーキに重ね付けする馬蹄型タイプ)ということで、即日取り付け。
 あと、コンビニにお買い物するときに困らないようにカゴも取り付け、CS3200実用車仕様の完成。ママチャリ率が上がった(笑)

 

cy03.jpg

これだけ実用パーツを付けても、ミヤタ号より軽いです。
アルミフレーム(ALUXX6061-T6)の恩恵でしょうか。

(元:2008 07/15)

自転車で通勤するようになり数年、自転車欲しい病が発病、進行状態である改造病を発症した、ある人間の場合(笑)

cy01.jpg

 関東平野のとある市に住んでいますが、難所なるものが存在していまして...(ただ近道したいだけ)

 そう、これが「内谷陸橋」、下りであれば自転車を漕がなくても平気で時速30k以上出ます。上りを快適に通過するためには、どうしても変速機サマのお力添えが必要です。

このアーカイブについて

このページには、2009年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2010年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1