2010年5月アーカイブ

(2010-5-13)アレ号から移植したジャイアント号のブレーキが、音ばかりで効かない危険な状態に達した為、ブレーキシューを交換。

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ジャイアント号取り外し品(元アレ号純正品)は、天寿を全うされたよう。

アレ号取り外し品は、先日の筑波の下りで80kg近いカラダの慣性を一手に制動力として引き受けてくれたシュー。まだまだいけそう。

新品は、シマノのデュラエースR55C3シュー。アレ号・ジャイアント号(リアはVブレーキなので今回は対象外)、双方シュー交換実施。

やっぱり、ブレーキシューは新品が良い(笑)。減ったブレーキシューは保安上の問題もありますし、何より精神衛生上宜しくありません。

 

 

(2010-05-12)

本日は前々から行きたかった「筑波山」へ、アレ号で行きます!(人生初のヒルクライムも兼ねている)

この日は朝方には止むだろうと思っていた雨がなかなか止まない。7時に出発。

↓自宅から5kmあるのですが...事実上の出発点である、江戸川外郭放水路排水機場(龍Q館とも言う)

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まだ雨は小止み。江戸川CRを関宿橋まで北上して、一旦千葉に入る。関宿の名所、関宿城跡や鈴木貫太郎記念館を横目に見ながら境大橋を渡り、茨城入り。茨城に入ったあたりから雨が降り出す。

↓ここは境の旭町交差点。第一の中継点である。久し振りに「茨城放送」を聴く。但し、この辺りは茨城放送の入感はイマイチ。ここから先の「前原」三叉路を過ぎた辺りから実用感度に達する。

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↓ここは若三叉路。ここから国道125号へ。国道125号走行時の雨の降りが多かった。帰りは、若三叉路~旭町の間の道を間違えて危うく古河へ行ってしまうところだった(笑)

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↓鬼怒川・小貝川を渡り、時刻は9時を回ったところ。高道祖の7-11で補給。フレームは容赦なく泥だらけ、しかもサドルに土がたまっている(笑)。無残なアレ号です。

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↓筑波参道入口交差点まで到達。時間は9時30分で走行距離51km。交差点を過ぎれば直ぐ登りの連続。

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ヒルクライムは、体力の無い貧脚にとってはタダタダ地獄(笑)

私の「初筑波」は、撃沈。「つつじヶ丘」までどれだけ掛かったか...恥かしくて言えません。

恥を忍んで...(2.5時間)

アレ号はコンパクトクランク搭載ですが、フロントインナーでも辛い...前を見ると余計辛い。結局休み休み、それでも駄目なら途中から車体を押したりしながら何とか登る。

頂上で事件でもあったのか、救急車・消防車・パトカーが脇を通り過ぎていきます。

関東鉄道の超旧型バス(恐らく昭和年式...注記参照)が、黒い煙をモクモクと吐き出しながら脇を通り過ぎていきます。そのバスが、折り返しで今度は逆車線を下って行きます。

 

注)どこの地方のバス事業者でもこういう傾向がありますが、ディーゼル車の排ガス規制が緩い上にバス事業者の採算が思わしくないので、新車(や良質中古車の)導入が進まず何時までも古いバスが残ってしまう。某東京都知事が排ガス規制を理由に、良質安価で高年式とされる中古都バスの譲渡を数年前から禁止してしまったので、余計に車両置き換えが進まない。中古都バスは関東7都県市のPM規制や特定地域のNOX規制に漏れているだけなので、このような地方の古参ボロバスと比べると、遥かに排ガスは「クリーン」なのである。なのに、石原都知事は中古都バスの供給を停止してしまった。補助金で新車を購入しようとするとバリアフリー対応車が条件となり、必然的にノンステップ・ワンステップタイプになってしまう。この2車系は車高が低いので、道路事情の悪い地方では運行が難しいという問題もある。

 

↓風返峠交差点付近。平地では意識しない1600mがきつい。ここを過ぎたあたりから晴天となった。

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↓12時丁度に、つつじヶ丘駐車場に到着。ここに来るのは6年ぶり。つくばスカイラインが無料開放になりこのつつじヶ丘駐車場がチャッカリ有料になった以外は、大して変わっていないようである。(アレ号はエンジンがないので無料...かな)

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↓特に駐輪場らしきものはないので、案内標識に地球縛り。ダイヤルロックが、泥の進入で動きが渋い。中央のパトカー2台は、登りで抜いていった車両達である。クラウンパトの隣りには、ウイングロードベースの、変り種(と思う)パトカーである。クラウンよりも使い勝手に優れていると推測される(笑)

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↓折角つつじヶ丘まで来たのだから、ロープウェーでも乗りましょう。と言う事で、ロープウェーで頂上を目指す。ロープウェーの搬器は、新型に置き換わっていた。

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↓つつじヶ丘レストランの片隅に、「ツール・ド・つくば2010」のお知らせが(ロープウェーとケーブルカーを運行する筑波観光鉄道は後援団体、路線バスの関東鉄道も後援団体、アレ号の後ろにそびえる筑波山京成ホテルも後援団体)。競技時間は2時間となっているので、現状の自分では到底及ばない。「駆け上がれる」というヒトが羨ましい限り。世の中、「筑波登り」を1日に2回だの3回だの4回だのとこなしてしまう(つまり...坂バカ、度を越すと中毒・依存症。脳内麻薬「エンドルフィン」の影響か)人々がいるのだから、驚嘆。

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因みに...お知らせの右上に描かれているイラストの意図するところは???紫の部分は筑波山(雅号:紫峰)、緑の部分は車輪でもありメロンの色(つくば周辺はメロンの産地)、だから???

↓筑波山山頂(女体山)。今日は、霞が多いので風景写真には適さない模様。

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さぁ、帰路です。帰りは下り坂です、ダウンヒルです。アレ号最大の問題「純正ブレーキがしょぼい」が露呈しそうな予感で、怖い。フロントだけ「105」なので、多少はましと思う。

数分前につつじヶ丘を発車した関東鉄道のバスにあっという間に追いついてしまう。それもそのはず、平気で50~60km/hがたやすく出てしまう。「ツール・ド・つくば2010」のお知らせポスターではないが、背中に羽が生えた感じ、というか本当にアレ号と一緒にアチラの世界へ飛んで行きそう(笑)。やはり、リアブレーキが足らない。フロントだけで何とかスピードを抑制している感じである。

バスを抜くほどのテクニックは無いので、仕方なくバスにぴったり付いて走行。この関東鉄道バスは、前述の如く恐らく昭和年式のいすゞ製、壁のように立ちはだかり頻繁に作動する排気ブレーキのお陰で黒い排ガスが出るは臭いは、で最悪のダウンヒル。関東鉄道バスに気をとられ、コーナー1箇所で危うくコースアウトしかかる。このときは「死ぬか歩けなくなるか、自転車に乗れなくなるか車イスか」と覚悟した(笑)。不幸中の幸いか、リアが軽く流れてくれて車体がインへ向き命拾い。いい加減、ブレーキは何とかしよう...

2時間半掛かった山道が、下りではわずか30分しないで下りきってしまう...何だったのだろう、「のぼり」の苦しみは(笑)

↓江戸川CRから、筑波方面を望む。本日は大気の状態が不安定との事で、筑波地域に発達した雷雲が居座っているようである。このせいかどうか分からないが、帰りの道中は向い風・横風をもろに受けててしまう。

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 ↓帰着メータは123km。アレ号はドロドロ、これから洗車。

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 「風」よりも「雨」のほうが楽だった...

リアタイヤに「ためらい傷が」多数。ぼちぼち交換かなぁ...

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