2011年8月アーカイブ

アレ号もだいぶ走行したはずなので、ワイヤーを交換しましょう。

cy210.jpg

いつもの通り「デュラエース」です。

cy211.jpg

ジャイアント号では省略していた「アウターのヤスリがけ」、アレ号にはちゃんと施行(笑)。さらに、インナーには注油。

cy212.jpg

ついでなので、各所の清掃。スプロケットもシンナー洗浄で輝きが(笑)

cy213.jpg

チェーン・スプロケット・チェーンリング・ディレーラのプーリを清掃した後の、シンナーの残渣。我ながら汚い...

cy214.jpg

バーテープを剥がして、新しいワイヤーを張ります。レガシィ号車検のため、10速化は当分見合わせ。

cy215.jpg

バーテープを巻きなおして、完成。今回はSILVAの黒コルク。

ALLEZは、'08モデルが良いかもしれないと思う、今日この頃。

社用のS320V型廃ゼットカーゴ、「エアコンの効きが悪い」と言う事で各部点検(笑)

S320型のエアコン制御は、エバポレータ吐出温度をサーミスタで感知しエンジンECUに入力、コンプレッサ・電動ファンを制御すると言うものです。ECUは富士通テン製で、冷凍サイクルはデンソー製の「サブクールサイクル」です。

ON-OFF制御と思いきや、意外と手の込んだ制御です。

S320AC_01.JPG

温度センサの点検。5kΩ・10℃の付近で制御されているようです。

S320AC_02.JPG

この手のクルマでエアコン(コンプレッサ)を連続作動させるには、温度センサの代わりに任意の抵抗(1kΩ)を挿入します。

S320AC_03.JPG

コンプレッサ制御温度を下げるには、抵抗をサーミスタと並列に挿入します。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さて、お次はファンの点検です。

S320AC_04.JPG

グローブボックスを外すと、エンジンECUがご鎮座されています。

S320AC_05.JPG

エンジンECUを外すと拝めます。トルクスねじ3本で留まっています。

S320AC_06.JPG

5年10万キロのファンです。ベアリングも少々重めでかなり汚れています。と言うことは、エバポも汚れていることは想像つきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

エバポの簡易点検に行きましょう。

インパネを外すかずらさないと出来ません。今回はずらすのみ。軽貨物のインパネは軽くて助かります。

S320AC_08.JPG

ブロアレジスタは、ほこりで目詰まり状態です。

S320AC_09.JPG

ブロアAssyとの接合部を剥がして、隙間から覗く。やはり汚れています。

S320AC_10.JPG

周囲のエアバッグコンピュータ・エンジンECUコネクタへ注意しながら、隙間から水を軽く噴射しただけでも、こんなに汚れが。(この車種はエバポユニットの真下にエアバッグコンピュータがあります。ご注意を)

S320AC_11.JPG

メータユニットは、多極コネクタ1個で接続。とてもシンプルです。

S320AC_12.JPG

エアバッグ警告灯が消灯することを確認します。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最終手段、ガスの補充です。

この車系もそうですがサイトグラスを省略されているため、車体のコーションラベルに「追加充填不可」と書かれていますが、追加充填してしまいましょう。

S320AC_13.JPG

充填前。外気温30℃の外気導入で風量最大状態。29℃しか温度が下がっていません。

S320AC_14.JPG

ダイハツの意地悪としか言えない位、狭いです。しかも低圧ポートはヒーターホースの下。何故にサイトグラスがないのでしょう...

S320AC_15.JPG

サービスポートにセットしていざ注入。と思いきや、噴出し風は段々温くなり、周囲にコンプレッサオイルの甘い香りが漂い始め、やがてコンプレッサ停止。「コンプレッサが止まりましたよぉ~(笑)」

仕切りなおして、ガス注入。

S320AC_16.JPG

外気温30℃の外気導入で風量最大状態。今度はしっかりとした冷風が出ています。温度は18℃。

最近(特にデンソーエアコンを採用する車種)採用例が多い「サブクールサイクル」は、ガスが規定量入っていれば最高性能を発揮するようですが、経年でガスが少しでも不足し始めると効きががた落ちになるようです。

この記事を書いているのは、暑さ最盛期の平成23年のお盆です(笑)

時を東日本大震災(3月11日)まで戻させて頂きます。

大震災が起こるまでは平穏でした。私・業の両方とも。ところがどっこい、大震災が起きました。当地でも震度5強の、今まで体験したことのない揺れでした。

私の職場でも少なからず被害が出ました。水道施設を預かっているので、断水という最悪の事態は避けられたものの、ステンレス製配水池に水漏れが生じるようになりました。

大震災の後始末と新規物件への対応で、5月まで多忙でした。新規物件というのが、東松山です。

埼玉東部地域に住んでいる身としては「東松山は遠いところ」としか思っていませんが、いざ行ってみるとやはり遠いです。東武線も本線ではなく東上線ですし、小学生の時分に遠足で行った森林公園は東松山のお隣の滑川です。

と言う事で、東松山まで50kmであることが明らかになったので、新規立ち上げから一段落し始めた5月の五月晴れの土曜日、アレ号で東松山へGO(笑)

cy197.jpg

初めて「物見山」に出向いた時、やけにロードが多いなぁ...などと眺めていると、実はメッカだった。「物見山」を初めて知った瞬間です(笑)

さて、行程は春日部~久喜~菖蒲~北本~吉見~東松山、です。

朝5時出発、この日の天気は快晴。20km地点は「漏裸ー儒(モラージュ菖蒲)」です。

cy198.jpg

爽やかな空気とともに、引き続きアレ号快調。40km地点は北本の荒川の手前「荒井」です。

cy199.jpg

単調な吉見町内を走行していくと、「高坂ぴ鬼(ピオニウォーク)まで4.5km」の看板が見えてきました。左折する場所は「江綱」。

cy200.jpg

東松山市内に入り、国道254号と交差する「古凍」。

cy201.jpg

アレ号は「allez!allez!」と言い、順調に進んでいきます。高本山が見えてきました。

cy202.jpg

「やきとん」とともに、東松山のお約束「いい部屋あるゾウ」(笑)

cy203.jpg

何だかんだ言って、高本山手前の稲荷橋に到着。都幾川を眺めながら川原で一休み。2時間・50kmの行程は、筑波山と大差なかったりします(笑)。因みにこの橋、ガードレールがないので気を抜くと川に落ちます(笑)

cy204.jpg

高本山です。勾配がきついのは分かっていましたが、坂の修行が足らない身でいざアレ号で登ると、きついの何の...

cy205.jpg

物見山の入口「こども動物自然公園入口」。東松山に来た当初は物見山と高本山の位置関係がちんぷんかんぷんでしたが、分かってしまうと何て事はありません。ロードを数台目撃。

cy206.jpg

物見山駐車場で一休み。坂の修行が足らないので...(以下略)

cy207.jpg

初「物見山」「高本山」は、惨敗でした。帰りは「蔵の湯」に寄り、東松山名物「やきとん」を買いつつ・・・。腕にはくっきり「サイクルジャージ焼け」の痕が。

cy208.jpg

後日、リベンジ。今度は軽貨物にアレ号を積んでGO。このクルマは旧い軽貨物のクセして冷房「だけ」は強力。アレ号走行後のクールダウンに十分すぎる性能(笑)

cy209.jpg

 

このアーカイブについて

このページには、2011年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年7月です。

次のアーカイブは2011年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1