2012年6月アーカイブ

 私、6月3日生まれなので免許書き換えの時期と相成りました。6月3日生まれの著名人は...和田勉(故人)・唐沢寿明(思いつかない)、変り種は「ドンキーコング」。大きな事件は「雲仙普賢岳噴火災害」、そういえば当日「オウム重要指名手配・菊池直子逮捕」もあった。

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 アレ号継続乗車の賜物か、金色免許に返り咲き。よって、「運転者区分優良」なので地元である春日部警察でも更新できるのですが、生憎都合が付かず(自転車を乗る言い訳ともいえる...笑)埼玉県の運転免許の聖地(笑)である、鴻巣市にある「埼玉県警察運転免許センター」へ、アレ号で向かう事になりました。

 「ストップ・アンド・サーチ運動」、自転車乗りの側としては是非とも定着して欲しい事柄でもあります。どういうわけだか何時の時代からか、「二段階停止の都合の良い解釈」が流行するようになりました。スポーツバイクにお乗りの方なら、必ずや「ヒヤリ」とした経験があるでしょう。とか言う私も自転車に乗り出す前は一段停止でしたが、自転車に乗り出すようになり「二段停止」を心がけています。あと、埼玉県警の交通安全運動に「車間保持0102運動」もあります。

 さて、時は6月10日の5時30分。「日曜日の運転免許センターは、大変混雑します」という意味深な一文があったので、早めに出発します。予定では30kmなので1時間半位です。

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 前日の雨の轍の水溜りに難儀しながら7時半前、予定通り走行32kmで到着。既にアレ号は泥があちらこちらに付着。自転車に乗り出す前は、鴻巣はクルマで来るものと思っていましたが、今はアレ号で来る事が出来ます。

 7時だと言うのに、もう30人くらいの列です。受付開始の8時20分になると、免許センターの広いロビーは人いきれになりました。はがきに書いてある通り、凄い混雑状況です。

 免許更新は流れ作業、私は優良区分なので30分の講習を受けます。30分では時間が足らない感じもしますが、終了。

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 駐輪場を見渡すと、寂しくもロードバイクは1台だけ。アレ号は、自転車とは言え似て非なるママチャリに周りを囲まれていました。スポーツ自転車といえば、MTBが1台だけでした。

 混雑が余りにも酷いので、こんなことも。

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 実技試験コースが、駐車場と化しています。

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 発着場に留置の大型車試験車両、いすゞエルガとふそうスーパーグレートをパチリ。

 新しい免許証を受け取り、10時に出発。クルマの安全運転・ロードバイクの安全運転、どちらとも大切です。

 閑話休題...ロードバイクとは言え公道走行は避けて通れない道、「ロードバイクの安全運転を評価する競技会」を実施すべきです。(ロードバイクは自転車政策上正反対に位置する自転車...高いサドル、低いハンドル、固定式ペダル、露出の多い衣装、巡航速度が速い。但し、ロードバイクが備えているフレーム・パーツの剛性の高さ、高性能ブレーキなどは、乗り物としての自転車の安全性で重要なポイントです。)

  Thinkpad X31修理の流れから、VAIOノート修理も行うことになりました。

 電源が入らないという、PCG-SRX7S。ACアダプタをつなぐと、電池ランプが怪しく点滅します。電源ボタン(スライドタイプ)を何度操作しても、うんともすんとも言いません。

 毎度の事ながらググると、同じ症状は結構散見されます。電池を一晩充電して本体裏面のリセットボタンを押しても、駄目です。結局、解体。

 電源周りの石が飛んだかと思い調査しようとしても、調査しきれず。

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 ふと、電源ボタン基板に繋がるフラットケーブル(写真丸印)をいじると、何と電源が入ります。半信半疑でいじると、入ったり切れたりします。

 更に調査を進めると、電源ボタンの回路は単なる負論理(ローアクティブ)の回路だったりします。電源ボタンに繋がるプリント基板パターンだけ痛んでいる(なぜそうなったのか不明...この機種は、電源ボタンの載る基板にメモリースティックリーダーも載せているので、摩擦かなんかで切れた???)ようです。とりあえず、ラッピングワイヤで補修。

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 パターンが細いので、苦労。

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 バイオ君、正常起動するようになりました。この仕事、果物ゼリー詰め合わせだけでやっています(笑)。付き合いとは言え、良くやっています。

 X31も今回のSRX7Sもそうですが、お手頃機能のサブノートといえます。

 

 

 

 

 国家資格「第一種衛生管理者受験」のため、市原市能満と言う少々辺鄙な所にある「(天下り)財団法人 安全衛生技術試験協会 関東安全衛生技術センター」へ、初体験となる輪行も併せてアレ号で行ってきました。

 衛生管理者試験は試験センターで毎月開催、しかも場所が辺鄙な為か試験時間が午後の設定です。ある意味、良心的とも言えます。と言う事で、アレ号で行かない手は無い(笑)と思いましたが、片道概算距離80kmで要は幕張メッセから20km、ざっと休憩込みで5時間で行けるのは行けますが、試験を受けに行く事が事の本質であり、自転車で走るのは本質からずれます(結局は自転車に乗る口実のようなもの...笑)。

 と言う事で、輪行プランを実行に移すことになりました。

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 アレ号は、きづきベルと同時購入したオストリッチの軽量輪行袋に包まれ、野田線の老朽車8000系に揺られ柏経由で船橋へ。手回り品切符が必要か駅でたずねたところ「袋に入れた自転車は不要」との回答でした。

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 11時前、船橋駅着。アレ号を袋から取り出し手早く組み立て、その後30km先の市原に向かい出発です。

 この日は5月24日、初夏の日差しと心地よい風が吹き、試験より絶好の自転車日和(笑)。14号(千葉街道)を順調に東進、千葉市内に入りメッセ入口を過ぎR357と合流します。

 毎度の事ながら千葉県内走行時はBayFM(野田は除く)に、(白ロム化した)ラジデンをチューニングします。お昼の「ミュージックサラダ」の時間帯は、千葉でも交通量の一番多いところである千葉市内から蘇我陸橋を越え、R357に別れを告げ県道をひた走りしていました。

 「ラジデン」自体はMova機なのでサービス終了で携帯電話の役は担っていませんが、ソニー故にラジオの性能が良いので、ポケットラジオとして余生を送っています。「ラジデン」は今後不世出ですが、後継機を望みたいものです。機種変更時に、何処もショップに散々文句を言いました。携帯各社、スマホも良いですがガラケー開発も止めないでください。

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 市原市内は、山木三差路から大多喜街道に入ります。直ぐに上りが始まります。所々に案内看板があるので進んでいくと、関東安全衛生技術センターに到着。船橋からぴったり30kmでした。ロードで来たのは、私一人の模様(笑)。500人受験者がいれば自転車も数台あるだろうなどと思っていても、ロードは1台だけでした。

 元々JR五井駅から遠すぎるので(笑)、小湊鉄道の臨時バスや乗り合いタクシーなどが忙しく出入りします。

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 結構広い駐車場も、満車です。流石は、「市原能満は山の中」です。

 試験を済ませ、15:30にセンターを後にします。帰りも輪行かなぁ...と思いましたが、結局自走を選択しました(笑)。よーく考えると、市原のお隣は家族で潮干狩りによく行った木更津です。

 大多喜街道に入る前に補給、市原市内では小湊鉄道の路線バスに幅寄せを喰らい、R357では大型トレーラーが遠慮なく身体の脇10cm程度を走り抜けて行きます。R357から千葉街道に入りましたが、陽気のせいか順調です。

 市川大橋手前で40km、行程の半分です。江戸川CRに入ったらまた帝釈天の草だんごで補給でも...と帝釈天に到着したのは18時、参道のお店は既に店じまい、悲しい。

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 と言う事で、補給しそびれて江戸川ではハンガーノックになりかけの状態でした。直ぐにエネルギーにならない、おなかの脂肪が憎くてたまりません(笑)

 20時、春日部着。走行距離はぴったり80kmでした。

 閑話休題...もう一度、市原へ行ける事になりました(笑)

 

 旧庄和町時代から数えて今年で24回目、当地の連休の風物詩、大凧マラソンです。

 実の所...合併後から、我が職場の機材が大会のお供を拝命するようになりまして、と言う事で「特別協賛」(笑)

 大会前日の5月3日は生憎の雨。2立米積給水車・1立米積可搬タンク・黄色い給水ポリなど、非常事態時にしか使わない機材ばかりです。5月19日発生の「利根川水系水道水ホルムアルデヒド騒動」では、これらの資材は出動準備の段階まで行きました。江戸川向こうの野田では断水に至りましたが、当地は幸い、埼玉県企業局の奇策「配水池内ブレンド戦法」と自己水源フル活用で、何とか断水せずに済みました。因みに...当地の給水車は、少し贅沢な2台体制です。

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 大会当日である5月4日は、雨が振ったり止んだりで生憎の空模様です。旧庄和町の親戚宅に用もあったので、アレ号で向かう事に。江戸川はココアみたいに濁っています。アレ号もグチョグチョ。

 実の所、この江戸川は給水の水の原水です。2週間後に「利根川水系水道水ホルムアルデヒド騒動」を起こすとは、誰も知る由もありません。

 このあたりの農家は大多数が兼業農家なので、連休中に田植えすることが多いのです。1万人がマラソンしている傍らで、(白いゴキブリでおなじみの)軽トラや田植え機がせっせと働いています。親戚宅もご他聞にもれず農家なので、田植え後に降り出した数日の大雨で「苗が流されないか心配」と嘆いていました。

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 我が職場の資機材である給水車・給水タンクとも、スタンバイ完了です。我が職場の「美味しい水」を配る使命があります(ランナーズハイだから、単なる水道水も美味しいはず...笑)

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 スタートの時間です。16号線は一時的に封鎖となりますが、コース途中の野田線は規制なし。この大会の「お約束」と言われている部分です。

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 24回にもなると、交通規制の不便がどうのと言うよりか「風物詩」と化しています。晴れれば田植えの農家さんも、休憩の傍ら応援していたりしています。実の所、私の義理の従兄弟も参加していたりしています。

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 庄和公園は、お祭りムードです。「夏空も花火もきれい...旧庄和町探訪」でも取り上げましたが、要はマラソン大会の名を借りた「お祭り」的役割もあります。大凧あげとマラソンを結びつけたアイデアマンは、なかなかと言えます。

 本家の「庄和大凧揚げ」は、江戸川の増水が引かないので連休中の開催は断念されました。近年稀に見る事態といえます。

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 エルガ・ブルーリボンがずらりと並んだ、臨時送迎用朝日バス。ちょっとした営業所です。「大凧マラソン」と言う行き先もあるみたいです。