アレ号の最近のブログ記事

 私、6月3日生まれなので免許書き換えの時期と相成りました。6月3日生まれの著名人は...和田勉(故人)・唐沢寿明(思いつかない)、変り種は「ドンキーコング」。大きな事件は「雲仙普賢岳噴火災害」、そういえば当日「オウム重要指名手配・菊池直子逮捕」もあった。

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 アレ号継続乗車の賜物か、金色免許に返り咲き。よって、「運転者区分優良」なので地元である春日部警察でも更新できるのですが、生憎都合が付かず(自転車を乗る言い訳ともいえる...笑)埼玉県の運転免許の聖地(笑)である、鴻巣市にある「埼玉県警察運転免許センター」へ、アレ号で向かう事になりました。

 「ストップ・アンド・サーチ運動」、自転車乗りの側としては是非とも定着して欲しい事柄でもあります。どういうわけだか何時の時代からか、「二段階停止の都合の良い解釈」が流行するようになりました。スポーツバイクにお乗りの方なら、必ずや「ヒヤリ」とした経験があるでしょう。とか言う私も自転車に乗り出す前は一段停止でしたが、自転車に乗り出すようになり「二段停止」を心がけています。あと、埼玉県警の交通安全運動に「車間保持0102運動」もあります。

 さて、時は6月10日の5時30分。「日曜日の運転免許センターは、大変混雑します」という意味深な一文があったので、早めに出発します。予定では30kmなので1時間半位です。

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 前日の雨の轍の水溜りに難儀しながら7時半前、予定通り走行32kmで到着。既にアレ号は泥があちらこちらに付着。自転車に乗り出す前は、鴻巣はクルマで来るものと思っていましたが、今はアレ号で来る事が出来ます。

 7時だと言うのに、もう30人くらいの列です。受付開始の8時20分になると、免許センターの広いロビーは人いきれになりました。はがきに書いてある通り、凄い混雑状況です。

 免許更新は流れ作業、私は優良区分なので30分の講習を受けます。30分では時間が足らない感じもしますが、終了。

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 駐輪場を見渡すと、寂しくもロードバイクは1台だけ。アレ号は、自転車とは言え似て非なるママチャリに周りを囲まれていました。スポーツ自転車といえば、MTBが1台だけでした。

 混雑が余りにも酷いので、こんなことも。

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 実技試験コースが、駐車場と化しています。

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 発着場に留置の大型車試験車両、いすゞエルガとふそうスーパーグレートをパチリ。

 新しい免許証を受け取り、10時に出発。クルマの安全運転・ロードバイクの安全運転、どちらとも大切です。

 閑話休題...ロードバイクとは言え公道走行は避けて通れない道、「ロードバイクの安全運転を評価する競技会」を実施すべきです。(ロードバイクは自転車政策上正反対に位置する自転車...高いサドル、低いハンドル、固定式ペダル、露出の多い衣装、巡航速度が速い。但し、ロードバイクが備えているフレーム・パーツの剛性の高さ、高性能ブレーキなどは、乗り物としての自転車の安全性で重要なポイントです。)

 国家資格「第一種衛生管理者受験」のため、市原市能満と言う少々辺鄙な所にある「(天下り)財団法人 安全衛生技術試験協会 関東安全衛生技術センター」へ、初体験となる輪行も併せてアレ号で行ってきました。

 衛生管理者試験は試験センターで毎月開催、しかも場所が辺鄙な為か試験時間が午後の設定です。ある意味、良心的とも言えます。と言う事で、アレ号で行かない手は無い(笑)と思いましたが、片道概算距離80kmで要は幕張メッセから20km、ざっと休憩込みで5時間で行けるのは行けますが、試験を受けに行く事が事の本質であり、自転車で走るのは本質からずれます(結局は自転車に乗る口実のようなもの...笑)。

 と言う事で、輪行プランを実行に移すことになりました。

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 アレ号は、きづきベルと同時購入したオストリッチの軽量輪行袋に包まれ、野田線の老朽車8000系に揺られ柏経由で船橋へ。手回り品切符が必要か駅でたずねたところ「袋に入れた自転車は不要」との回答でした。

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 11時前、船橋駅着。アレ号を袋から取り出し手早く組み立て、その後30km先の市原に向かい出発です。

 この日は5月24日、初夏の日差しと心地よい風が吹き、試験より絶好の自転車日和(笑)。14号(千葉街道)を順調に東進、千葉市内に入りメッセ入口を過ぎR357と合流します。

 毎度の事ながら千葉県内走行時はBayFM(野田は除く)に、(白ロム化した)ラジデンをチューニングします。お昼の「ミュージックサラダ」の時間帯は、千葉でも交通量の一番多いところである千葉市内から蘇我陸橋を越え、R357に別れを告げ県道をひた走りしていました。

 「ラジデン」自体はMova機なのでサービス終了で携帯電話の役は担っていませんが、ソニー故にラジオの性能が良いので、ポケットラジオとして余生を送っています。「ラジデン」は今後不世出ですが、後継機を望みたいものです。機種変更時に、何処もショップに散々文句を言いました。携帯各社、スマホも良いですがガラケー開発も止めないでください。

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 市原市内は、山木三差路から大多喜街道に入ります。直ぐに上りが始まります。所々に案内看板があるので進んでいくと、関東安全衛生技術センターに到着。船橋からぴったり30kmでした。ロードで来たのは、私一人の模様(笑)。500人受験者がいれば自転車も数台あるだろうなどと思っていても、ロードは1台だけでした。

 元々JR五井駅から遠すぎるので(笑)、小湊鉄道の臨時バスや乗り合いタクシーなどが忙しく出入りします。

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 結構広い駐車場も、満車です。流石は、「市原能満は山の中」です。

 試験を済ませ、15:30にセンターを後にします。帰りも輪行かなぁ...と思いましたが、結局自走を選択しました(笑)。よーく考えると、市原のお隣は家族で潮干狩りによく行った木更津です。

 大多喜街道に入る前に補給、市原市内では小湊鉄道の路線バスに幅寄せを喰らい、R357では大型トレーラーが遠慮なく身体の脇10cm程度を走り抜けて行きます。R357から千葉街道に入りましたが、陽気のせいか順調です。

 市川大橋手前で40km、行程の半分です。江戸川CRに入ったらまた帝釈天の草だんごで補給でも...と帝釈天に到着したのは18時、参道のお店は既に店じまい、悲しい。

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 と言う事で、補給しそびれて江戸川ではハンガーノックになりかけの状態でした。直ぐにエネルギーにならない、おなかの脂肪が憎くてたまりません(笑)

 20時、春日部着。走行距離はぴったり80kmでした。

 閑話休題...もう一度、市原へ行ける事になりました(笑)

 

ここ最近、やっと休む余裕も出てきました。

江戸川を久し振りに走るついでで多分30km位であろう、柴又帝釈天へ草だんごを食べに(笑)。あと、輪工房も立ち寄り。

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放射性汚泥が丁寧にくるまれている、埼玉県庄和浄水場です。相も変わらずのようです。

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暫くごぶさだだった江戸川ですが、スーパー堤防工事と鬱蒼と生い茂る菜の花で(ここまで来ると臭い)走りづらい。いつもの倍、疲れました。

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今日(4月28日)、思ったより気温が上がっています。3月・4月はアレ号に余り乗れていなかったので、カラダが訛っているかもしれない。やばい...

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以前来た、暮れの夕方の帝釈天と違い、今日は賑やかです。本日のメインである草だんご4本を食べようと注文すると、「お兄さん、草だんご好きなのねぇ~」と店先のオバサンに言われました(笑)

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そう言えば、江戸川ですれ違ったロードの数台から「チリリリリ~ン」という、なんとも可愛げな音がしました。熊よけ鈴でもつけているのかと思っていたら、違うようです。正体は「きづきベル」なる、熊よけ鈴の亜種でありながら(と言うか、熊よけ鈴にバーテープが付いただけ???)、高尚なコンセプトを持つ製品でした。

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輪工房に丁度あったので、2つお買い求め(うっかり忘れて帰ってしまうところだった)。1つはアレ号にインストール。道の凹凸に合わせて「チリリリリ~ン」と、軽快な音を立ててくれます。本来整備されたロードバイクは、ハイブリッドカーや電気自動車同様無音に近いので、音の出るアイテムも良いかもしれません。

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もう一つは通勤デイパック(一応ブランド品)の、埼玉県警提供「ポッポちゃんリフレクタ」の隣りにに取り付け。本来登山かばんであるデイパックについているので、こちらは本来の「熊よけ鈴」(笑)。

因みに...帝釈天まで40kmありました。意外と遠い...

 

カートリッジベアリング採用のキシリウム・エキップ、構造を見てみましょう。

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こちらは反フリー側。やはり雨水侵入で微妙にサビが(笑)

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こちらはフリー側。見た目きれいです。

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こちらはフロント。きれいです(当然か)

マヴィックのベアリングは、どうやって引き抜くのでしょうか???

ある2月の日曜日、空は抜けるような青空です。寒くてもアレ号は元気に、通勤の足として働いています。

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市長公約とも言われ合併特例債を当てにして作られたとも言われている、藤塚米島線です。ここは、広域農道との交差部。中川に向かってのルートは、未だ建設中。

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きれいな舗装です(当然か...)

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4号バイパスとの交差部です。

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葛飾中の裏です。

藤米線完成、野田橋(江戸川CR・野田市内)までちょっとは近くなるのかなぁ...、大して変わらない感じもしますが...(最短は広域農道経由、だけど道が悪い。ロード泣かせの道とも言える)

道がきれいだから、暫く走ろうかなぁ...(笑)

(年末・大晦日)アレ号のチェーン清掃と、トレック号整備で使わなかったBBの交換、さっさと行いましょう。

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チェーンは、シンナー洗浄です。周囲に甘ったるい香りが漂います(笑)

2007年~2008年、台湾の工場で「スペシャライズド・ロードバイク」として生を受け、海を渡り野田の輪工房で地に放たれ、宮原のサイクリーで輪廻転生、そして春我部に行き着いたアレ号ですが、既に5000km走行しています。BBの油にじみが酷いので、程度の良いものと交換しましょう。と言う事で、アレ号の主要な消耗品交換は一巡したことになります。

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何故か右側が固くしまっていて、難儀。

(新年・元日)

御守交換のため、去年同様アレ号で「成田詣」です。

新年早々、野田から柏を抜けるのに遠回りしてしまい、数キロのロスが発生。今年のお空は鈍より模様ですが、アレ号快調。

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去年も確か「利根川80km標識」で撮影したような気がしたので、撮影。家で確認してみたら、去年は79km標識で撮影していました。

この先の「布佐交差点」では、何故か警察が印西方面の交通規制を行っていました。不思議に思いつつ、アレ号は軽車両なのでお巡りさんの横をスルー。利根川CRを少し東進すると、眼下の利根水郷ラインでクルマ2台の正面衝突事故の現場がありました。交通規制の理由です。その他、道中縁起のよろしくないものとして、猫の死体3体を目撃してしまいました。

安食でも右折と左折を間違えて遠回り、毎度おなじみの「成田安食BP」でアップダウンの洗礼(×暴走のむら ○房総のむら 付近が一番急)を受け、成田山着。土屋駐車場進入については、今年は土屋交差点を右折し、回り込むルートで行きました。合計67km。

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土屋駐車場で律儀に100円を支払い、進入。「スタンドのない自転車は壁際へお願い」と言う事で進み地球ロックをしていると、これから帰路に付くと言うトレック号に乗る紳士の自転車乗り氏と軽く会話を交わしました。

「どこから来られたのですか」

「春日部です(笑)」

自転車乗り氏は目をまん丸にし、

「えっ、春日部から!凄く遠いでしょう。何キロですか?」

と聞かれたので、

「60kmです」

と答えると自転車乗り氏は安心したかのように、

「な~んだ。そんなもんなんだ(笑)」

自転車乗りの「壊れた距離感覚」を、垣間見る事が出来ました。私の距離感覚は、今のところ正常だと思う(笑)。

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アレ号への新しい御守のインストールが完了。

日を改め、「武蔵国一宮」氷川神社へ、アレ号で行きました。

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この日(1月4日)は、横風をもろに受けてしまいました。

 

前回開催から早2年、モーターショーがやってきました。

前回は9速化・ドロップ化間もないジャイアント号で行き、地獄のR357経由で参ったものでした。

2年経ち、今は良い伴侶となったアレ号とともに、東京ビッグサイトへ。自転車乗りに優しくない(嫌っている)ビッグサイトは今年2回目、前回は行程の半分をレガシィ号で行きましたが、今回は全行程自走です。

 

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と言う事で、今日は12月10日です。少し寒いですが抜けるような冬晴の中、アレ号は江戸川経由で一路辰巳へ。ここは埼玉県企業局庄和浄水場の裏手、行き場を失った浄水発生土がブルーシートに丁寧に包まれて保管されています。国の無策のため、放射性物質を含んだ浄水発生土は今後も行き場がありません。

 

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都県境で一休止。筑波山方面の眺めは、抜けるような青空でとても良いです。

 

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アレ号は快調ですが、柴又詣では道を間違えて通過したしまったので、帰りに寄ることにします。

 

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鬱な都内の道を走り、ビッグサイト着、行程55km。毎度の事ながら「地球ロック」を実施。まだスポーツ車の台数は少ない。

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時刻は12時。いざ出陣(笑)

さて、2011年も「トヨタモーターショー」であることは紛れもない事実ではありますが、東京ビッグサイト開催のモーターショー、「狭い」...。次回開催は幕張に戻してくれ...

ということで、トヨタ自動車はさておきトヨタモーターショーをどうぞ

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「ベアリング」、比較的地味な部品を作り続けるジェイテクト。

 

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お次はアイシングループ。親会社のハイブリッド戦略に呼応した出品が多数。ウォータポンプも電動です。うちのレガシィにも是非(笑)。アイシンAI出品の6速MTは、「86」絡みでしょう。

 

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世界有数の自動車部品メーカ(QRコードもデンソーグループが開発)でありながら、コマ面積が非常に控えめなデンソーグループ。上写真のプリウスのパワーユニットのように、プリウス以後の自動車業界は「電動の世界」「脱垂直分業」へ変貌を遂げつつあります。デンソーとアイシンを足したら、自転車界で言うシマノのような自動車部品業界の一大勢力になります。トヨタグループ強し。

 

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知る人ぞと言うトヨタグループ、関東自動車工業。自社ブランドと販売網があればちょっとした自動車メーカになってしまうほどですが、今も昔もトヨタ車専業。お隣りは廃エースで有名なトヨタ車体。

 

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忘れていました、豊田自動織機。今ではトヨタグループの企業となってしまいましたが、「豊田(とよだ)家」上では、こちらが「本家」となる会社です。

トヨタグループを終わりにして、色々。

 

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自転車界では市民権を得ているカーボン構体ですが、自動車への展開はどうなのでしょうか。軽量化は良いのですが、クルマに使う上での耐久性(これが一番)や衝撃安全性などなど。

 

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NASVAブースの、日産リーフの衝突実験車。「話題性のあるクルマ」と言う事で、出展されている模様。助手席のダミーが男性仕様から女性仕様に変更になったとの事で、ようは「家族で乗車」を想定されているのでしょうか。ところで、ダミーには名前があるのでしょうか???

 

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ふそうキャンターの電気トラック。航続距離は如何ほどなものなのでしょうか。

 

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「NV350」のサブネームを得てモデルチェンジ予定の、日産キャラバン。人気で先行する200系廃エースを徹底研究された模様。事実、「これ廃エース???」という声が飛び交っていました(笑)

 

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毎度おなじみ、いすゞブースのエンジンカットモデル。働くクルマのエンジンは機能美を感じてしまう。

 

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2t系はシェア劣勢なトヨタ・日野ですが、親会社に呼応して「プラグインハイブリッド2t」を参考展示。

 

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ここで観光バス2種。上のふそうエアロクイーンは先行する日野セレガ・いすゞガーラを徹底研究された模様で、大型1枚窓採用でスマートな外観。下の日野セレガは台数がこなれてきており、街でも良く見かけるクルマになりました。

 

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締めは日野レンジャーのダカールラリー参戦車。働くクルマの戦うクルマ、いまだに参戦されているようで、思わず胸が熱くなる思いに駆られました。

閑話休題...最近のクルマ業界は「エコ」「電動」の流れもありますが、もう一つ「リバイバル」「ヘリテイジ」といった、もう一つの懐古的な流れも存在します。(商標登録といった絡みで車名をつけるのが限界、と言った説もあるが)「トヨタ86」「ホンダNbox」「日産GT-R」などは代表的ですが、以下にに何枚か紹介。

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トヨタFJクルーザー。国内正規販売以前から逆輸入車を何台か散見していました。初めは何のクルマかと思いましたが、見た目がなんとなく良い。案の定、国内導入(サーフ販売終了の代わり???)

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ホンダ・ベンリィ。ホンダで言えばカブ90のモデルチェンジがありましたが、往年のベンリィ号をスタイリッシュに改良。

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三菱ミラージュ。90年代の経営危機で一旦絶版となりましたが、リバイバルに前向きな模様。

 

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入場から2時間過ごし、退場。天気は上々。

 

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何故か多かった、ロードバイクとクロスバイクの並び。

 

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アレ号の後ろには、古アレ号の姿も。

 

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道中にある、セブンイレブンの日本1号店。

 

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夕闇迫る中、柴又帝釈天に到着。ロードのご一行様も見受けられます。なんと、青アレ号(2008年モデルゲロルシュタイナーカラー)もあります。

 

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帝釈天は土曜の夕方と言うことか、静かです。

 

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帝釈天に来たのとお腹が空いていたので(笑)、名物と言う草だんごを食します。なかなかの美味で、結局4本食べ、有効にアレ号の燃料になったようである(笑)。前回の塩ようかん同様、アンコものはエネルギーとして良く効く。やはりアレ号は低燃費(笑)

 

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東京都水道局金町浄水場取水塔と、遠くのまん丸お月様。後で知ったが、この日は皆既月食でした。思えば、ここが「水道水放射線汚染」の発火点でした。

その後は草だんご効果もあってか、アレ号は10kmほぼ無休憩で江戸川を快調に北上、ライトの暗さに我慢できず、結局のところ輪工房に立ち寄り「明るいライト」をお買い求め。本日のオチです。

 

久々に、東大宮(埼玉パーツ)に行きました。と言う事で、特に用は無かったのですが宮原(サイクリー)まで足を伸ばしてみました。

宮原で店員氏、1年以上経過すると言うのに我がアレ号販売時の事(と言うか、私の事か)を憶えていたらしく、「調子はいかがですか。乗換えされたのですか?」などと言う話になり、「(アレ号は)元気に走っています。販売元(輪工房)が見つかったので、そちらのお世話になっています。」と、やり取り。

前々から構想していた「余ったパーツとどうでも良いフレームで1台自転車を組む」計画、発動。

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フレームは2005年モデルのTREK1400、傷も少なく結構きれいです。手持ち部品が付けばどうでも良いのと、どの道フレームが少々大きいので、街乗り車程度として考えます。

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TREKと言えば、鉄人(と言うか、超人、偉大なる自転車依存症)ランス・アームストロング。と言う事で、ダウンチューブに誇らしげな"TOUR DE FRANCE CHAMPION"という表示。

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"TERK EST 1976"と言う事で今年は創業35年、私より1歳年上???

「クロスバイク」か「フラットバーロード」、どちらかと言うと駆動系はMTB系なので、クロスバイク???

と言う事で、リサイクル・トレック号(トレック号)組み立て計画スタート。

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トレック号部品調達計画

  • ハンドル周り・シフター:ジャイアント号9速化で以前使っていたものを流用、ワイヤも極力流用
  • ステム:その辺に転がっているもの(80mm)
  • ボトムブラケット:ジャイアント号で以前使っていたものを流用(MTB規格)
  • クランクセット:ジャイアント号9速化で使おうとしていたもの(Deore・3スピード)
  • フロントディレーラ:ジャイアント号9速化で使おうとしていたもの(Deore)
  • リアディレーラ:アレ号のものを交換してジャイアント号に取り付け、そこから捻出されたDeoreXT
  • チェーン:ジャイアント号チェーン交換で捻出
  • ブレーキ:ジャイアント号のSORAを移植
  • スプロケット:9速MTB仕様(ロードフレームでロー34T!!!)
  • シートポスト:27.2mm(面倒なので新品。輪工房で調達)
  • サドル:アレ号純正の"Alias143"が割れているので、アレ号のために輪工房で新品を調達して捻出
  • ホイール:ジャイアント号で以前使っていたSPINFORCE
  • タイヤ:だいぶヒビが進行しているアレ号のタイヤを交換し、中古品を流用

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と言う事で10月29日、2台の整備と1台の組み立てを開始。

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ジャイアント号で2年間使用の、XTリアディレーラ。トレック号に供出予定なので、これから分解清掃します。

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セラミックベアリングが顔を出しました。やはり、高級素材を採用しているので上級モデルのようです。

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きれいになりました。

ここでお昼前、輪工房で「スペシャライズド大試乗会」が開催されている事や、「ヴェンジ」というモデルの存在も露知らぬまま、野田に向けてアレ号のハンドルを切ります。

秋で陽気も良いので、江戸川にはロードの行き交う台数が夏場と比べて多いです。やがて野田橋、下町交差点、長命寺、二中前通りのT字路から流山街道の緩いカーブをゆっくり走って行き左手を見渡すと、なんだか赤い自転車達の群れがあります。少し異様で面食らいましたが、店長登場。

「今日は試乗会で~す。是非とも乗って行ってください」

「はぁ...」

良く見ると、赤い自転車=スペシャライズドです(場所柄、当たり前か...)。一回りして、スペシャライズドの担当氏と「(アレ号)気に入って乗り続けています」などと、軽く会話。最も「スペシャライズドTシャツ(うに黒のね)」を着ていたので、スペシャ好きにでも見えたのでしょうか...

用事は済ませ、暫く手が届かないであろう、ロードやマウンテンを眺めていました。あまり見続けていると「欲しい病(笑)」が発病しそうなので見続けるのは毒なのですが、電動デュラエース・サスペンション・油圧ブレーキなどをついつい見続けてしまう自分がいます。そこに、店長登場。

「バイク用意しておくので、書類にサインしておいてね」

「えぇ...」

アレ号のサドル高を素早く採寸し(暫く行っていないのにアレ号に乗っているのも認知されている...)、セットアップに取り掛かっています。と同時に、書類にサインしていた自分がいました。

「これが今日のお奨めです」と言って出された試乗車1台目は、ヴェンジ号です。ぱっと見た目は黒基調で、アレ号と比べるととても地味に見えます。「ヴェンジ」という名前、ちょっと行けてないようにも思えます。とにもかくにもスペシャライズドにヴェンジと言うモデルがあるのを知らなかったので、乗ってみることに。

右足をペダルに掛け敷地を数メートル進んだ瞬間だけで「うぉ~ 軽い」、と思わず声を発してしまいました。それくらい衝撃的に軽いものでした。

(ここからは野田ローカルなハナシになりますが)と言う事で、輪工房脇の細道から二中の通りに出ます。ほんの数100メートルの区間ですが、デュラエースは、やっぱり良い(笑)。(あくまでも借り物なので)自制を心がけていたのですが、野田の平坦な道ではペダルの少しの力でも効率よく推進力に変わっていきます。まるで「電動アシスト付」かと思うくらいです。残念ながら試乗路にコーナーは無かったのですが、「戦う自転車」故、ステアリングはクイックです。この手のバイクに乗りなれていない自分が悲しい、と思う瞬間でもありました。交差点を2つ越え、野田線の陸橋を渡ることにしました。陸橋でもどんどん加速出来ます。これで山に行ったら入り浸りになりそうです(笑)。陸橋を越え「大和田団地」まで、高速巡航走行。リミッターが外れかけた自分がいました、怖い。多分、このあたりから理性が壊れだしていたのでしょう。そのときの表情は想像したくありません。流山街道に出て、輪工房へ無事生還。

スペシャライズドの担当氏に、「これ(ヴェンジ号)、おいくらですか???」と尋ねた所、

「九十八万円です」、思わず絶句。

「もう少しお安いのを」などとバカな事を言っていたら、次はターマック号を試乗することになりました。試乗路は、ヴェンジ号と同じです。「ターマックはレース向き、ルーべはロングライド向き」という予備知識はありましたが、ターマック号は予想よりも尖っています。少し気を抜くとステアが切れ込んできます。ヴェンジ号よりも乗り味はクイックです。乗りこなすには修行が必要です(笑)。乗りこなせれば楽しい1台と思いますが、街乗り・ゆっくり走行に向かないので、少々考え物でもあるかもしれません。

ターマック号で無事生還したら、既にルーべ号が準備されていました。店長は遊んでいません、しっかり営業活動に勤しんでいます。このルーべ号には、何と「電動デュラエース」が付いています。試乗路はヴェンジ号と同じコースですが、細道で「シフタのダウンシフトはどこだっけ...」などと少々戸惑いながらも(微妙に変速不良だったりしましたが)、ルーべ号の直進安定性で助かりました。この直進安定性はアレ号と良く似た乗り味、しかも前の2台よりも乗り心地が良くこれもアレ号と良く似た乗り味です。レールに乗っているようです。アレ号のフォークとシートステーに樹脂が埋め込まれていますが、ルーべ号にも仕込まれているので、それはそれで役に立っているようです。乗り心地向上故にもっさりしているのかと言えば、踏めば加速します。なかなか奥が深いです。

ルーべ号で生還後、図々しく締めにマウンテンバイクも試乗することに。フルサスのエピック号です。わざわざペダルをロードペダルに入れ替えてもらって試乗しました、すみません...。フルサスなのでふわふわするのかと思いきや、サドルに腰掛けた瞬間はふわっと沈みますが、加速を始めるとかっちりしています。不用意にふわふわしません。とても良いし結構早いです。(ロードペダルで走っても平地では違和感が無い...笑)。あとは、油圧ディスクは引き心地も良く制動力も結構あります。びっくりするくらいです。

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一番手前に写っているのが、試乗車のうちの1台であるルーべ号。ここに写っているバイクの定価を全て足しただけでも、廃エースの車両価格を越えるような気もするが気にしない事にする(笑)

帰り際、「カーボンが欲し~くなる欲し~くなる」「自転車は一家に3台以上!」などと周囲から唆(そそのか)されましたが、「暫くこれ(アレ号)修理して乗り続けます!」と宣言(笑)して、帰路に着きました。

とにもかくにも、貴重な試乗の場を提供してくださって、各位に感謝申し上げます→こちら。サイクルモード試乗会では「ビンディングNG」なのですが、今回は「各ペダル対応」なので、非常に助かります(やっぱりロードの試乗はビンディングだぁ)

興奮冷めやらぬうちに、トレック号組み立て開始。

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とりあえず、ホイール組んでバイクスタンドへセット。ブレーキは仮組。

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チェーンをかけると、何となくスポーツ自転車に見えてくる。

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シートポスト・サドルを組み付け。チェーンテンション・ブレーキ・変速の各調整を行って、とりあえず完成。

 

そんなトレック号ですが、結構早い!

余りパーツで組むのが勿体無いくらいです。

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近所に新規オープンした「ベルク」にて。只今、通勤快速トレック号として試験運用中。

SORAブレーキの効きの悪さ、変速不良が問題点。まぁ、しょうがないか...

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ほとぼり冷めて、閑話休題

1.ヴェンジ号・ターマック号・ルーベ号、もしも1台買えるとしたらどれにする???

究極の選択です。ひょっとしたら、ターマック号にするかもしれません(笑)。ヴェンジ号はどちらかと言うとターマック号より鋭くなく、ルーベ号よりかは乗り心地は落ちます。逆を言えば、ターマック号・ルーベ号の中庸を狙ったともいえます。乗り心地や直進性重視のルーベ号の存在は絶対的であり、ターマック号に空力性能が備わったヴェンジ号が今後ターマック号の領域を侵すような気がしてなりません。と言うことで、ターマック号の存在は宙ぶらりんになってしまうかも???

2.「ヴェンジ」の和訳は如何に???

近い単語に<revenge><vengeance>、両方とも「復讐」という意味があります。<revenge>の"re"や<vengeance>の"ance"には、「返す」という意味もあるので、「攻撃」とかという意味なのでしょうか???

3.試乗会の反響は如何に???

 ぐぐると結構出てきます→こちら

4.結局は...

当分、アレ号です(苦笑)。それから結局フラットペダルに我慢できず、トレック号にはジャイアント号からビンディングペダルを移植しました。正真正銘の通勤快速になりました。トレック号はあくまでもリサイクル品なのですが、もう少しおカネを掛けてみたい気もします。

5.忘れていた...

「サイクルモード2011」、行くのを忘れていました(笑)。試乗会が有意義だったので、良しとします。

6.トレック号に1週間乗って...

アレ号は、直進性が非常に強いバイクです。トレック号に1週間乗っていただけで、「えっ、アレ号のステアは結構重い!」と感じてしまいました。

(2011/10/3)

会社から「埼玉県公害防止主任者(本来とてもいい加減な制度なのですが)を取得してきなさい」と言われたので、会場であるさいたま共済会館まで出張。ここは、埼玉県庁の直ぐ傍です。

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ルートは、見沼大橋有料道経由です。全日程は3日ですが、2日はアレ号で往復。春日部から県庁まで、片道25km。同僚達には「夕方雨だよ(笑)」と冷やかされる始末。

アレ号は「軽車両」なので通行料金20円を律儀に払いましたが、大多数のママチャリはスルー(笑)。試しに料金所で20円払おうとしたら、料金所のおじさんに止められた(笑)

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如何にも「オカネ入れてね(はあと)」と訴えかけているような、料金箱。巧く作っています。

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3日目は雨なので、野田線を利用。なんと、8000系トップナンバーの8101号車です。

お隣の京浜東北の209系は20年を経たずに引退したと言うのに、こちらは40年以上生き長らえています。(「春爛漫 アレ号の里帰り」を参照。)

県庁から数キロ進むと、我が母校に辿りつきます。

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創立50周年を迎えた模様。あぁ、あの頃に帰って自転車に乗りたい(笑)

 (2011/8/27)

本日は、春日部(庄和)大凧花火大会です。総合支所から数100mのところにある、親戚宅で見物。ここなら、火薬の匂いまで楽しめます。

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買って丁度1年経過の、Exlim Gの連写機能を駆使(一応)

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あくる日は、宝珠花橋経由で江戸川へ、アレ号を走らせます。

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青空と、遠くに見える筑波山。

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まだ熱気が多いので、一休み。行き交うロードの台数も少ない。

閑話休題...大凧会館は存続不能に陥っているようである。地元民でありながら、1回も行った事無く閉館になってしまうのも(まだ閉館と決まったわけではありませんが)、寂しい。

旧庄和町は、「大凧」に因んだ事が数多くあります。「大凧マラソン」は最たる全国区です。それはそれで、楽しい町だったのかもしれません。