ジャイアント号の最近のブログ記事

 この日は7月28日。連日暑いです。

 熱馴化と言う事で(クルマの部品も頼まれていたので)、近所の解体屋さん・高林解体コルナゴ号でGO(笑)

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バブル期の珍車・日産フィガロがありました。惜しい気もしますが、解体してしまうのでしょうか。

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こちらはサビサビのスバル・サンバー。サンバーはつい最近、ダイハツ廃ゼットのOEMになってしまいました。

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かれこれずっと野積み状態の、ホンダ・NSXのドンガラ。

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奥で辛うじて解体を免れている、スバル・アルシオーネSVX。SVX乗りの皆様、部品調達はお早めに(笑)

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 ワイヤハーネスの山です。正しくクルマの行く末です。沢山の思い出を運んだであろうクルマ達、先ずエアコンガスを抜かれ・エアバックを展開・エンジンや足回りを容赦なく取り外され・外れにくい内装はフォークリフトの爪で剥がし、ドンガラになった車体は鮮やかなフォークリフト裁きで3段積みにされます。

 

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 さぁ、今回のドナーであるGX90型マークⅡです。外装はキレイ過ぎです。前のオーナーさんが下取りの日まで大切に乗られていたのでしょう。社内に残された書類を見ると、三郷のトヨペットから漂流してきたようです。多分、国策であるエゴカー買い替えの生贄になってしまったのでしょう。

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 オイルにじみが殆ど無い、1Gエンジンです。エンジンも掛かりました。

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 走行距離、22570km。内装もとてもキレイで、中古車として再販されてもおかしくない位のクルマでした。我がレガシィ号よりキレイ(笑)

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  GX90からの剥ぎ取り品。何に使うのでしょう?

 剥ぎ取りが終わり、解体屋のオバサンと軽くお話。「最近の若い子は、クルマに興味が無いようで...」と、オバサンは嘆いています。その傾向は否定しません。私も別段、クルマ好きでもなければ自転車好きでもありません(笑) 

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  ところでコルナゴ号、その人が自転車乗りかを判定するリトマス試験紙のような役割もあります。

 自転車を真っ向否定する私の上司は、コルナゴ号のことをけなします。自転車はどれも同じに映ってしまうのでしょう、悲しいです。

 取引先に居る自転車乗りの方がコルナゴ号を見たら、「お!コルナゴ」と、自転車のりらしい反応が返ってきました。「コルナゴ」というキーワードが出てきた時点で、脳内が自転車に侵されています(笑)

 反応が更に進むと「コルナゴのMTB?へぇ~」という答えになります。輪工房ミニツーでよくある反応です。

 前述の自転車乗り氏に「野田で買った」とお話すると、事情は何となくお分かりのようです。かなりの反応でです。

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 7月29日、熱中症で帰ってこられなくなるのではないかと思いながら、福田の森へ。暫く雨が降っていないので、泥ではなく砂煙がすごいです。コルナゴ号のフレームに跳ね上げた砂利が容赦なく当たっています。まだ新車のはずなのに、傷だらけのコルナゴ号。当初はこんな使い方する予定ではなかったのですが、(店長のお誘いで)結局何だか訳の分からない展開に。

 例の如く、ミスドで補給。レジのおねいさんに「あともう一品お買い上げだと、カードが2枚...」などと言われ、コーラが2杯に(笑)。多分、ネタにはなっていないだろう。

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  この日はとにもかくにも暑いので、藤米線のベンチで一休み。ホコリだらけのコルナゴ号があります。

ミニVブレーキ(Tektro RX5)が入手できたので、交換。

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交換前。Deore Vとトラベルエージェントの組み合わせ。キャリアステーのサビは気にしない(笑)

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交換後。交換前と比べて、制動力が落ちた。リアだから許容範囲とする。

と言うことで、アレ号にキシリウムエキップが付き、外された、振れの出ている純正ホイール(A-class AKX R20)を、もっと振れの出ているSpifoece装着のジャイアント号に転用します。

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必殺「エンド幅変更」を駆使。

スポークが少なくなっても、ドロップハンドルが付いても、クランクがTiagraでも、FDが105でも、RDがXTでも、フォークがBianchiであっても、CS3200であることには変わりなし(笑)

 

 

 

 アレ号のバーテープが、元々の赤色から茶色がかっているので、思い切って交換しました。ついでに、前回のバーテープ巻きに失敗したジャイアント号も交換します。

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↑施工前。こんな感じ。

ところで...アレ号のバーテープは、いわゆる「デュアルコントロールレバーに切れ端を張らない」方法で巻かれていました。

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↑ところで...古いバーテープが剥がれない。癒着してしまっているようです。1時間近く格闘。

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↑とにかく癒着が酷い。恐らく製造から3年近く経過、販売元ではなく製造元を恨もう(笑)

パーツクリーナでも落ちない頑固な癒着。さてどうするべきか???

そうだ、我が親父の稼業の特権、あの甘い香りのブツなら落ちるかも...

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↑なぜかダブルネーム

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↑塗装業なのでシンナー(笑)、う~ん、いい香り(ヤバ)

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 ↑どうにかここまで落ちました。ところで、アレ号には下ハンの部分にゲルパッドが入っていました。しかも「Sマーク」。勿体無いので切らずに存置します。

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↑と言う事で、2台で3時間半。アレ号のテープ癒着は予想外でした。

  

 

 

 

 

 

 

その1:ジャイアント号のボトムブラケット交換

ジャイアント号には、いままでMTB仕様のBBが付いていました。

この際、交換。

↓交換中。車体が汚い...放置プレイの影響が。

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↓交換後。周囲は清掃、きれいだ。

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 その2:ジャイアント号のブレーキをSORAに戻す

↓アレ号純正品とどれだけ違うか、お楽しみ。

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その3:アレ号のリアブレーキを105にする

↓これでフロント・リアともに105ブレーキ、安心して引ける。でも...新しいホイールと新105がほしいなぁ...(涙)

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その4:アレ号のチューブを交換

↓上はアレ号取り外し品、下はスペシャブランドの交換チューブ。予想はしていたが、(CHENG SHIN製)同一品の模様。アレ号のタイヤはデトネイター(MAXXISはCHENG SHIN<正新橡膠工業股份有限公司>のブランドなので)なので、相性ぴったり(笑)

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お下がりをパナレーサータイヤ装着のジャイアント号に付けたら、何故か数時間後にバースト。パナソニックポリテクノロジーの意地悪か正新橡膠工業の意地悪かは不明(笑)

オマケ

↓ジャイアント号とおバカな犬

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↓それを見ているネコたち

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昨今「通勤快速号」になりかけのアレ号で走っている時、ふと思いました。

ロードバイクは運動器具の側面も併せ持っているが、そもそも自転車である

自転車なので、公道を安全円滑にに走行してナンボのモノ

安全に往き返り出来る(た)からこそ、ロードバイクに乗り続けられる

乗り物全般について言えて当たり前ですが、ここがミソ。そういえば、ロードバイクの競技会に

安全運転

を競うものは、聞いたことがありません。そこで、

ロードバイク安全運転競技大会

という、ごもっともらしい大会を考えて見ましょう。私は小学生高学年のときに「埼玉県交通安全子供自転車大会」に出場したことがあるので、それを参考に(古いか...)

最も警察などの言い分、日本のママチャリ文化では、スポーツ自転車のスタンダードである「高いサドル」自体が許容されませんが、それは置いといてと。

1.参加資格

日本国内でロードバイクを所有し乗車している健康な男女(適当)

実業団・チーム・個人参加、年齢、性別など各種クラス分けあり。

2.ロードバイクの定義と装備

フレームはダイヤモンドフレーム(材質は問わない)、ハンドルはドロップハンドル、重量6.8kg以上(つまり、UCI定義)

装備は道交法で定められた、前後ブレーキ・ライト・ベル・反射器など。

(ペダルは、ノーマルペダル使用とビンディングペダル使用でクラス分けする)

3.競技種目

 筆記試験...ロードバイクを安全運転するために必要な、交通法規・安全運転の知識・自転車の構造・自転車の整備方式などを問う。

 日常整備実技...ロードバイクのコンディションを維持するために必要な、運行前点検・ホイール脱着・ブレーキ調整・チェーン清掃・変速機調整、パンク修理、などの実技を行う。

 個別実技...ロードバイクを安全に操作するために必要な、安全確認・乗降車・低速走行・高速走行・障害物走行・スラローム・一本橋、などの実技を行う。

 模擬道路走行...一般道に見立てた会場内コースを実際に走行し、安全運転の基本の実技を行う。

 一般道走行...発表されたコース通りに安全円滑に走行し、タイムの他に安全運転動作が励行されているかチェックする。コースには、市街地走行・国道走行・軽い坂越えもある。

4.採点

 筆記試験の点数はそのままポイントとして加算。実技・走行試験は減点式とし、持ち点が規定以下になったか、危険行為を行った・公道で事故にあった場合は棄権となる。

などなど考えてみましたが、みなさま如何でしょうか???

 

「泣いたりしないで 大人になれない 甘くて愛しい 向日葵が揺れる 夏なのに」

とある歌詞の一文です。

と言う事で、本日は梅雨明けが宣言されました。お空は夏色、雲はもこもこ、しかし暑い...アレ号に乗って江戸川でヒーヒー言っていました。まだ向日葵は咲いていませんが。

この歌詞と何を引っ掛けるか...

「フラットペダルで廻し続けないで 大人になれない(一線を越えられない) ビンディングが愛おしい (略)」

なんて事はありません。この手の自転車の「一線」と言えば、

"ビンディングペダル"

です。本日、ビンディングペダル&立ちゴケデビュー致しました。

さて...思い立ったが吉日。駆動系やら車体のパーツなら取り付け調整で何とかなりますが、ペダルとなると不安。ぱちっと嵌めて外れにくいビンディングなら尚の事です。大宮(各所)か野田(輪工房)かどちらに行こうか...と言う事で、(大宮比でちょっとだけ近い)野田にしました。江戸川でヒーヒー言っていた理由です(笑)

自他共に認める「バカの大足」(笑)でサイズが無い、単純に(すぺしゃらいずど)アレ号で出向いてしまったので(ここまではアレ号に取り付け予定だった)、ずるずると

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「スペシャライズド」です。アレ号の品定めの時と似たパターンです。恐るべし、スペシャライズド。

ペダルは105が無かったので、アルテグラです。以前、仕事先の自転車好きな方から頂いたお言葉「ペダルは上級品ほど回りが軽いよぉ~」、ペダルとは言えどもその通りです。105より若干軽いです。けれども、デュラエースよりかは若干重いです。不思議です。

「(アレ号に)取り付けていかれますかぁ???」

「家まで道中距離があるので...ちょっと」

初ビンディングで15kmはきついので、帰宅してから練習することに。

クリート位置の初期だしまでしてもらい、丁度お店に置いてあったSPD-SL付きの車体でレクチャーしてもらいました。このときは、ぱちぱちと美味く脱着出来ました。とにもかくにも、歩きづらい...

最後に「新しいペダルは堅めなので緩めにセットするといいですよぉ。何度かこけますので気をつけて」

帰りの道中、ふと思った。アレ号は(中古とは言えども)まだあまり傷にしたくない。そうだ、ジャイアント号ならこけて傷になっても全然へっちゃら(笑)練習用にジャイアント号に付けてみよう。

我が家に到着し、ジャイアント号にペダル取り付け。

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この1枚の写真の中に、シマノの製品がごっちゃに(笑)

さぁ、クリートをペダルに嵌める練習だ...と思いきや、嵌りません。よく見ると、テンション圧がもっと緩められるようです。最弱にセットすると、脱着できるようになりました。

近所の牛島公園の芝のあるところで恐る恐る脱着の練習。少し慣れてきたところで、ケイデンスを上げてみます。

脚が良く回ります回ります

ひざ下を特に廻す意識をしなくても、よく回ります。ビンディングの力、恐るべし。

場所を東高校の周回道に移しました。高校生の前で「立ちゴケ」という醜態をさらけ出しました。「止まれ」の標識は十分前から確認しており、十分減速して最後は停止線でぴたりと...と思いブレーキに意識を取られていたら左足を抜くのを忘れ、そのまま左側にドテン。ジャイアント号のバーテープの一部が破れ、アルテペダルに早くも傷。ゆっくりの時が案外危ない...但し、こけたときに右足は抜けていました。

 ある日の夜、自宅前を走る朝日バス(春日部駅東口-関宿中央ターミナル、いすゞエルガAT車、境営業所)の後ろをアレ号で付いていきました。夜なので道が空いています。

 朝日バスは速度を40km/hから徐々に上げていきました。「40kmくらいなら風よけでルンルン」と思いきや、50km/hになると脚が回りきりました。元々貧脚なのに回りきったとは...そうだ、ジャイアント号のノーマルクランク(傷だらけのゴッサマ)と交換してみよう。ジャイアント号は元々安クロスバイク、車重があるからコンパクト向きだろう...と思い、クランクを相互に交換してみました。

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クランク交換後のアレ号。

傷だらけとは言え、黒いゴッサマはある意味アクセント???

  

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 クランク交換後のジャイアント号。

元のCS3200(Cross2)は、サスペンションの分だけ損をしているなぁ...などと思う今日この頃。

(2010-5-13)アレ号から移植したジャイアント号のブレーキが、音ばかりで効かない危険な状態に達した為、ブレーキシューを交換。

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ジャイアント号取り外し品(元アレ号純正品)は、天寿を全うされたよう。

アレ号取り外し品は、先日の筑波の下りで80kg近いカラダの慣性を一手に制動力として引き受けてくれたシュー。まだまだいけそう。

新品は、シマノのデュラエースR55C3シュー。アレ号・ジャイアント号(リアはVブレーキなので今回は対象外)、双方シュー交換実施。

やっぱり、ブレーキシューは新品が良い(笑)。減ったブレーキシューは保安上の問題もありますし、何より精神衛生上宜しくありません。

 

 

アレ号にあってジャイアント号にないもの、その逆について色々...

アレ号にあってジャイアント号にないもの

  1. 軽さ。言うまでもありません、アレ号はロードバイクとして生まれてきたのですからこれが全てです。
  2. 高速巡航性能。40km/hくらいで走るのがベスト(常に一人走行で貧脚なので、すぐにバテますが...)
  3. 効かないブレーキ。やっぱり不満。フロントだけジャイアント号の105ブレーキに交換、良好な効きになりました。

ジャイアント号にあってアレ号にないもの

  1. 直進安定性。アレ号と比べ直進方向の寸法がすべて長く、直進は安心してカラダを預けられます。泥除け付クロスバイクの美点でしょう(笑)その代わり、アレ号と比べステアは鈍い...
  2. 大らかな乗り心地。ジャイアント号はフロントサスを取っ払った廉価クロスバイクなので乗り心地は堅いのですが、これが不思議でアレ号(カーボンバック+カーボンフォーク+カーボンシートステー+衝撃減衰機構ZERTZ搭載)と比べると挙動は大らかです。これは改めて乗りなおすと意外と関心。
  3. 105ブレーキの効き。結局、フロントだけアレ号と交換。逆に、元来車重があるジャイアント号のブレーキの効きが弱くなってしまった...スペシャライズド様に小一問(笑)

と言う事で、最近ジャイアント号は部品取り車みたくなっている(笑)